白×ブルーが爽やか!モダンインテリア「喫茶三丸」と昭和レトロなお宝いっぱい金物店散歩(1/3)
先代が、苗字からつけて「三丸(さんまる)」という名の喫茶店。
駅前開発で今の場所へ移転して40年くらい。前のところでの営業を合わせると60年ほど喫茶店を営まれているそう。
街の至る所に安城市ゆかりの作家「新美南吉」の詩と共にイラストが描かれています。「喫茶三丸」にはこんな可愛らしい絵が描かれていました。
撮影者がバッチリと写ってしまうので斜めから撮りましたが、正面から周りのタイルを含めてこのウインドーメニューを撮ったら素敵だと思います。

駅前開発で今の場所へ移転して40年くらい。前のところでの営業を合わせると60年ほど喫茶店を営まれているそう。
街の至る所に安城市ゆかりの作家「新美南吉」の詩と共にイラストが描かれています。「喫茶三丸」にはこんな可愛らしい絵が描かれていました。

撮影者がバッチリと写ってしまうので斜めから撮りましたが、正面から周りのタイルを含めてこのウインドーメニューを撮ったら素敵だと思います。
