マジで超当たり前なんだけど…人間関係、〇〇な人こそ周りに置くべき?!「間違いない」「めっちゃわかります」との声が多数
今、Twitterではこんなツイートが話題になっています。
まじで超当たり前のことなんだけど、友人でも恋人でも「あなたって○○が得意だよね!」とか「○○してるあなたすごく素敵だよ!」ってモチベーションを上げてくれるポジティブな人を周りに置くべき。冗談でも好きなことを否定してきたり頑張ってることを馬鹿にしてくる人はこっちから願い下げよ。
— ゆり🤷♀️ (@yuri_06_09) August 18, 2020
投稿者のゆりさんは、「自分を褒めてくれたりモチベーションを上げてくれたりする、ポジティブな友人や恋人を周りに置くべき」とツイートされています。
反対に、「冗談でも、好きなことを否定してくる人はこっちから願い下げ」ともおっしゃっています。
文章として読むといたって普通に感じるかもしれませんが、実際のところ、この考えを行動に移せている方は少ないのではないでしょうか?
まじでそれ。自己肯定感下がるから否定から入る奴は即縁切るべきだよな。
— 絶海 (@zenon1003) August 19, 2020
人のいいところ見つけられなかったり素直に褒められない人って深層心理に多大なコンプレックスがあるんだろうなって考えたら可哀想にもなるけど
まじでわかる。最近、ダイエット頑張ろうと思ってたら会うたびにみんなが痩せたねとか顔細くなったねってさすがって言ってくれてもっと頑張ろうって思える。メイクも変えたらメイク変わったねかわいいって言ってくれる友達。嘘でも嬉しいから褒めることって大事。
— Mi (@kkkkmiko) August 18, 2020
ほんとこれです。共感しかない。やたらマウント取ってきたり見下してきたり、やる気を削いでくるような人は何考えてんのかわからないから側に置いときたくないですね。
— yank (@yasakemo424) August 19, 2020
逆に、間違ってる事やってるのに、肯定してしまう友達や恋人は置くべきではないと思う!
— ニック (@nic29pf172) August 18, 2020
何をもって間違ってるとか難しい所あるけどね。
本当にこれはその通りで自分の気持ちを下げてくる人、その相手といて自分が嫌になる、自信がなくなっていく人とは離れた方が良い。と最近私が感じたことです。
— ︎ひとみん💙🌻🇯🇲 (@hitomi_o274) August 19, 2020
決して、「何でも肯定したり便乗したりする人」=「自分のモチベーションを上げてくれる人」だとは限らないのでしょう。
ついつい人の悪いところが目についてしまいがちですが、良いところを見つけられて、それを伝えられるような人間になりたいですね。
リプ欄では、他にも共感の声が沢山届いていました。
めっちゃ分かります。ポジティブな人が横にいると、ネガティブ思考の時でも自然とポジティブ思考になれて、元気出て…。やっぱりゆりさんのtweet本当に学べるもの多くて素晴らしいです('。▰ω▰。)
— Raimu (@Aika48000745) August 18, 2020
間違いない。勉強になりました。
— すし (@5Do2l) August 18, 2020
ずーっと、頑張ったり好きなことを冗談なのか本気なのか分からん状態で否定されてきて、そんな人たちを3年半耐えてこの前やっととても勇気をだして切った事がずっと心に引っかかってたけど自信持てました。ありがとうございます、見返してやるぅ⤴︎ ⤴︎⤴︎
— H? (@fav_6290) August 19, 2020
やっぱりそうゆう友達を大事にしないとって思うよね
— ひな@わたゆり族🤷♂️🤷♀️🌾 (@teo_jin2724) August 18, 2020
褒められた方はいい意味でプレッシャーになって次回もっと頑張るから、たとえ下手でも「洗濯物干すの凄い綺麗!おかげですぐ乾いたよ」とか言って旦那さんを褒めるの、ほんとオススメ。
— アンドビヨンド@11m (@8_color_world) August 19, 2020
それなぁー!!!!
— 🤷♀️Reeeeeeka🤷♂️@わたゆり族 (@watayuri__r) August 18, 2020
超当たり前もだいじなことだ😳
そうゆう友達いいですよね、、凄い心の支えになる、😢モチベとか上がるし、これからもがんばろ💪🏼ってなる、、自分もそうなれるようにするのも大事ですよね、😶
— ゆあ/森さんファン繋がりましょ🥦 (@yua926) August 19, 2020
人間関係において、全てが利益不利益とは言い切れませんよね。
ですが、自分自身が相手にとってプラスな存在になれているのか、一度立ち止まって考えてみるのもアリかもしれません。
「まじで超当たり前のこと」こそ、大切にしていきたいものです。