ミーティングを「MTG」って略すの意味不明。普通に「会議」って書けば2文字なのに…→ネット民「まじでそれ」

2020/8/10 23:39 ヤタロー ヤタロー


ビジネスシーンではさまざまなカタカナ語が飛び交うことがあり、中には日本語でそのまま言った方がわかりやすい上に短いのに、わざわざ長ったらしいカタカナ語を連発する人もいます。さらに、そのカタカナ後をアルファベットで略する風潮もあるようです。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者のSakonさん (@Skn_DM) は、「ミーティングをMTGって略すのほんまに意味がわからん」「普通に会議って書けば2文字に略せるし、そもそもMTGはMagic: The Gatheringやろ」とつぶやいています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
















MTGは会話の中でわざわざ「エムティージー」という人は少ないと思いますが、文字として見ることは多いんですよね。

ビジネスでよく使うカタカナ語は業種によっても異なります。日本語にするとしっくりこない言葉や集団の中でよく使っている言葉のカタカナ語はアリだと思いますが、ごく一般的な言葉なのにわざわざわかりづらいカタカナ語を使いまくっている人を見ると、本人は「意識高い系ワード」のつもりでも、それを聞いている周囲の人から影で嘲笑されたり、小馬鹿にしたあだ名が付けられてしまう可能性がありますので、心当たりのある人は注意しましょう。


(いまトピ編集部:ヤタロー)