109点のアート作品が見放題、この街はまるでアートパラダイス!

2020/7/30 20:00KINKIN



なんと、109点ものアート作品をいつでも無料で見放題、撮り放題のところがあるのをご存知でしょうか?もちろん作品によっては自撮りで自分とアートの組みあわせを撮ることも出来ます。それが東京都の立川にある「ファーレ立川アート」と言うアート天国。




そして他にも立川にあるアートな情報を併せてご紹介します。最近出来た施設にもアートが充実していました。


まずは先にも挙げたパブリックアートの楽園「ファーレ立川」。ここはJR立川駅の北側にある商業施設・ホテル・映画館・図書館などがあるエリア。この街区のあちこちに世界36か国92人の作家による109点のパブリックアートが点在しているのです。ここで全部を紹介は出来ないので、幾つかピックアップしてご紹介してみたいと思います。

ファーレ立川アート
https://www.faretart.jp/

ファーレ立川アート 全作品解説
https://www.faretart.jp/art/

ファーレ立川アート アートマップ
https://www.faretart.jp/art-tour/art-map/


【ファーレ立川アート 大型作品】




自転車もどき VI no.071 ロバート・ラウシェンバーグ
https://www.faretart.jp/art/592/

オープンカフェテラス no.070 ジャン=ピエール・レイノー
https://www.faretart.jp/art/248/

それぞれ別の作家の作品ですが、手前に見えるラウシェンバーグの自転車は駐車場サインの役目も。奥のレイノーの赤い植木鉢も目を引きます。



最後の買い物 no.019 タン・ダ・ウ
https://www.faretart.jp/art/651/

大きな買い物籠。なんでこんなところにこんなものが、この大きさで?と問いかけてくるようです。



山 no.062 アニッシュ・カプーア
https://www.faretart.jp/art/588/

等高線によって切り出されたような山。この山はどこにある山なのか、どこにもこんな山は無いのでしょうか?


【ファーレ立川アート 座れる作品】




会話 no.072 ニキ・ド・サンファル
https://www.faretart.jp/art/258/

蛇の彫刻があるベンチ。この椅子に座り横を向くと、そこに座る人と、もしくは手元の蛇との会話を楽しむのかな。



耳の椅子 no.063 藤本由紀夫
https://www.faretart.jp/art/1203/

椅子に座ると両耳に何が聞こえるか?街の音や人の話し声。意識していないと流れていってしまうものに気づく装置。



no.109 ヴィト・アコンチ
https://www.faretart.jp/art/256/

ちょっとタイプの違うベンチ。前後に座ることになりますね。車止めも兼ねていますが、それが車の形とは面白いです。


【ファーレ立川アート 仕掛け物】




背中あわせの円 no.052 フェリーチェ・ヴァリーニ
https://www.faretart.jp/art/594/

この作家は、ある角度で見るとわかる様に街中に円形などをペイントします。



少し視線がずれると全く円に見えないので、「何が描いてあるのかな?」と思いながら歩いていると、ある一点で円になる驚きが。



屋上の円 no.038 フェリーチェ・ヴァリーニ
https://www.faretart.jp/art/956/

実はヴァリーニの円は別の処にももう一つ。上のほうを見ていないと見逃してしまいます。



きみはただここにすわっていて。ぼくが見張っていてあげるから no.043 ホセイン・ヴァラマネシュ
https://www.faretart.jp/art/562/

この作品にも驚きました。真ん中にある影は何かと思ったら床にペイントされたものでした。周りの椅子等とセットで何かストーリーが浮かんでくる様です。


これらのファーレ立川にある作品たち。なんと言っても煩悩の数以上にあるのですからね、アート作品が。作家名だけあげても青木野枝、牛島達治、大岩オスカール幸男、河口龍夫、川俣 正、國安孝昌、ジョナサン・ボロフスキー、ドナルド・ジャッド、袴田京太朗、宮島達男、柳 健司、レベッカ・ホーンとアート好きなら、オッ!と思うような人が沢山。

さて、立川にはまだまだアートや遊べる見どころが他にもあります。

    次へ

  1. 1
  2. 2