効果絶大!!あなたも〇〇でうっかりミスを改善!?「絵面だけでも草」との声が

2020/7/17 21:30 酸素 酸素



Twitterでは今、こんなツイートが話題になっています。







投稿者さんによると、プログラマーがアヒルに向かってコードを1行ずつ説明し、ミスを見つけ出して改善する「ラバーダックデバッグ」という方法があるそう。
思わずクスッと笑ってしまうような見た目ですが、品質の向上+自分自身の理解も深められるとは一石二鳥ですね…!
無生物を用いることで、教える相手を探す手間も省けます。







プログラミングコンテストでぬいぐるみの持ち込みが認められているなんて、驚きですよね。
アラン・チューリングとは、コンピューターの概念を初めて理論化した天才数学者のことです。
このデバック方が大変効果的であることが伺えます。







アヒルにスライムにハト…可愛い動物やキャラクターがPCの横にいてくれれば、和やかに仕事が出来そうですね。
学生の方は、論文や長いレポート・数学の証明問題なんかも、この技術を駆使すればミスが減るかもしれません!

是非お試しください。