【見守りサービス】GPS端末で大切な子どもを見守る「goo of thingsいまここ」が登場!

2020/7/10 17:00 いまトピ編集部 いまトピ編集部


登下校時や習い事の行き帰りの際に事故や危険から子どもを守るための対策ってしていますか?学校も始まったし、考えてはいるけど...と迷い中の方に、子どもの防犯と保護者の安心に最適なサービスをご紹介します。

今回ご紹介する、子ども見守りサービスは子どもに持たせたGPS端末を介した位置情報を保護者が使用する専用のアプリで、現在地や行動履歴の確認ができる「goo of thingsいまここ」です。

利用方法は専用のGPS端末を購入して、「goo of things」アプリをダウンロード、購入したGPS端末が到着後、ダウンロードした「goo of things」アプリにGPS端末を登録するだけで利用できます。



仕組みと使い方のイメージ。



なんと!見守る側は複数での見守りが可能とのことなので、両親以外に祖父母や叔父叔母、親族一同はやりすぎですが...たくさんの大人で見守りができますね。





「goo of thingsいまここ」でできることは、現在地や行動履歴がリアルタイムで確認できる以外にアプリで事前に設定した危険スポットに子どもが出入りした際の通知機能や子どもがGPS端末のボタンを長押しすることで保護者へ現在地を知らせる機能も搭載しています。




GPS端末のボタンを押した時の通知は危険を知らせるだけでなく、夢中で猫の後をついて行ってここはどこ?と迷子になってしまった場合など、子ども側から居場所を知らせるためにも利用できるので、すぐに迎えに行くことができます。





また、うちの子はわんぱくだから、GPS端末をランドセルやバッグにつけていて、壊したり、落としたらどうしよう...という心配にも防水性で丈夫なコンパクトボディーと高度なセキュリティにより安心して利用できます。



利用する場合に最も気になるGPS端末の電池のもち時間は約10日間~約14日間 ( 3分~5分測位の場合 )と長時間、アプリでGPS端末の充電状況を確認することもでき、電池が少なくなった場合は事前に通知があるので、GPS端末の電池切れをまえもって防ぐことができます。





個人的に気になったことが衛星の数、こんなに存在してるとは......。
「GPS衛星、準天頂衛星GPS「みちびき」(一部補完)、GLONASS衛星、BeiDou衛星、Galileo衛星に対応、一部WIFI測位」宇宙規模で見守られてる感じです。



子どもの頃にランドセルにつけていたのは家族で行った観光地で買ってもらった鈴がついたキーホルダー。鈴の音がするだけで、両親は安心していたよね...と思いをはせつつ、衛星を使った位置情報で子どもを見守る技術の進歩に時の流れを感じます。

なお、今なら7月13日まで、初期費用(GPS購入費)8800円のところ3800円(税別)のキャンペーン価格で購入でき、月額費用580円(税別)は初月無料、最低利用期間や解約手数料なども発生しません。

今回ご紹介したほかに、詳細な機能や仕様についてはサービス概要ページで紹介しています。学校が再開した子どもたちの防犯と保護者の安心のためにも、検討してみてはいかがでしょうか。


●GPSによる位置情報を見守る家族にお知らせ「goo of things いまここ」
https://product.goo.ne.jp/got/imakoko/

●GPS端末の購入はこちら
https://simseller.goo.ne.jp/item/NEWZKH0000000000GOT0200.html?bno=got02_0005

(いまトピ編集部)