手料理を頂くときは、◯◯すると次にもっと美味しいものを食べられる→ネット民「ほんとこれ」「凄くわかります」

2020/6/23 22:30 ヤタロー ヤタロー


知人の家などで手料理をご馳走になるときは、黙って食べていては作った人が残念な気持ちになってしまうことがあります。できるだけ、味についての感想を述べたり感謝の気持ちを伝えたりしながら食べるのがマナーと言えるでしょう。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




料理研究家のリュウジさんの投稿によると、リュウジさんの家に後輩が遊びにきて、料理の試作が余っていたので食べてもらったそう。すると「ええ!これ、超旨いんすけど!一体何が入ってんすか!?なんすかこれ!?やべえええ!」と喜んでくれたそうです。

リュウジさんは「こんなに喜ぶなら次はもっと旨いもん用意しとこ…」と心から思ったそうです。「いつも無言で飯食ってる全人類に伝えたい」とし、美味しいと言うと作った人のモチベーションが上がり、その次はもっと美味しいものを食べられる可能性が高くなる」というライフハックだそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。




















料理を作って食べた人から「美味しい」と喜ばれるのって、作った側も嬉しいですよね。モチベーションが上がり、「次はもっと美味しいものを作ってあげたい」という気持ちにさせてくれます。

一方で、少数派ですが「わざとらしく美味しいを連発すると腹が立つ」という意見もありましたので、やり過ぎも禁物なのかもしれません。


(いまトピ編集部:ヤタロー)