【コロナ太り解消】体験型ミュージアムに行こう!!

2020/6/7 21:00Tak(タケ)Tak(タケ)

緊急事態宣言解除を受けて、美術館・博物館も順次オープンして来ました。

それでもまだ、電車に乗って出かけるのは心配だったり、チケットのweb予約が面倒だったりと、これまで通りに気軽に足を運べないでいるかもしれません。



上野公園の野口英世像にも久しく会っていませんね。

長期間におよぶ巣ごもり生活で、出かけるのが億劫になっていたり、そもそも食べてばかりで薄着の季節にお腹周りが心配…いわゆるコロナ太り。

先日数か月ぶりに会った友人もテレワークは楽だけど、体調管理が…とお腹をさすりながらビールを流し込んでいました。



そんな彼からどこかおススメの博物館や美術館はない?と聞かれ、いっそのことフィールドアスレチックでも紹介しようとも思ったのですが、一応アートブロガーですので、それらしいスポットを2,3伝えました。

今回は、彼に教えたスポットに加え、展覧会情報サイトなどには決してあがってこない、マニアックな体験型ミュージアムを幾つかご紹介します。

1:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
https://www.earthplaza.jp/

JR根岸線「本郷台」駅から徒歩3分の好立地にある国際交流を目的とした複合文化施設。1階から5階まであり、注目すべきは5階の「こどもの国際理解展示室」です。


チャークリンくんの家(タイ)

「世界の暮らし、発見!感動!共感!」広場には、三つの再現家屋や実物の生活道具、 衣装、楽器などが展示されています。

子ども向けの科学館は日本各地にありますが、他民族(主にアジア諸国)の文化を紹介する施設はここだけではないでしょうか。


民族衣装体験コーナー

神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
所在地: 〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷1丁目2−1
開館時間:9:00~17:00
休館日: 月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12/29~1/3)

2:千葉県立房総のむら
http://www2.chiba-muse.or.jp/MURA/

参加体験型の博物館として昭和61年に開館した千葉県立房総のむら。行ったことはなくても、江戸時代後期から明治時代の街並みを再現した「商家の街並み」は映画やドラマのロケ地としてしばしば使われているので、何度もモニターを通して目にしたことはあるはずです。


商家の街並み

広大な敷地内には史跡岩屋古墳(国指定史跡)や文化財建造物が点在し、一日だけではとても見てまわれない充実した施設となっています。

江戸東京たてもの園や博物館明治村では味わえない、ごった煮感のある野外ミュージアムです。お天気の良い日に歩きやすい靴で行きましょう!


旧学習院初等科正堂(国重要文化財)

千葉県立房総のむら
所在地:〒270-1506 千葉県印旛郡栄町龍角寺1028
開館時間:9:00~16:30
休館日: 月曜日(祝・休日の場合は開館し、翌日休館)、年末年始

3:まんだら遊苑
http://www.pref.toyama.jp/branches/3043/first.html

「まんだら遊苑」は、富山県[立山博物館]の敷地内にある地獄を体験できる激レアスポットです。

立山信仰を軸に立山の自然と人間のかかわりを紹介する立山博物館。自然、文化、信仰を学ぶ中にひと際異彩を放つのが、立山曼荼羅の世界を五感で体験できる「まんだら遊苑」です。


「閻魔堂」

親切にも地獄百景と書かれた立て看板が、訪れた人を迎い入れてくれます。

しかし、よく漫画などで目にした灼熱地獄や血の池地獄が目の前に展開されていると、テーマパークとは言え気持ちが異界へ持って行かれそうになります。

後戻りは出来ません。先へ進むしかありません。ようやく表に出られたかと思うと、針山地獄や三途の川のようなオブジェが目に飛びこんできます。

富山県[立山博物館] まんだら遊苑の見どころはまだまだこんなものではありません。所謂ハコモノには収まりきれない雄大な自然を生かしたエコ・ミュージアムです。


「餓鬼の針山」

富山県[立山博物館] まんだら遊苑
所在地:〒930-1406 富山県中新川郡立山町芦峅寺93-1
開館時間:9:30~17:00
休館日:月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始
※まんだら遊苑は12月1日~3月31日冬期休苑

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