チャゲアスが平成初期にソーシャルディスタンス!?…コロナ時代のトリビアを振り返る【平成レトロ】

2020/5/29 12:00山下メロ山下メロ


■ 緊急事態宣言の解除


今週、首都圏においても新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が解除されましたが、完全に収束したわけではありませんので油断は禁物です。外出制限が緩和されても、マスクを着用し、3つの密を避け、ディスタンシングを意識する必要があります。

ソーシャルディスタンシングについては、企業がコーポレートロゴの字間を変更するなど、社会的に親しみやすい啓蒙活動が行われて話題になりました。


ソーシャルディスタンシングの距離については各国でバラつきがあり、国内でもさまざまな意見がありますが、2m程度とされています。しかし、常に巻き尺を持ち歩いて計測するわけにもいきません。かといって2mほど他人と距離が離れているかを知るのは難しい。そこで各分野さまざまな「距離感を掴む参考になる比較物」をツイートなどで知らせる動きがありました。



そんな中、なんと平成レトロを代表する男性デュオが、この距離感をイメージするのにピッタリという話がありました。


■ チャゲ&飛鳥のソーシャルディスタンス

なんと CHAGE and ASKA の距離感が、ちょうど2m10cmということです。これはフジテレビ系列でかつて放送していた「へぇボタン」でおなじみ『トリビアの泉』に寄せられたトリビア「CHAGE and ASKAがステージで歌う時、CHAGEとASKAの間隔は2m10cmと決まっている」で報告されていたそうです。


番組の中では、Chageさんが当時使っていたサングラスを特定し、そのサングラスのサイズから距離を算出し、各コンサートでの距離を測定していました。すると確かに、いずれも2m10cmだったのです。

なんでも「手を伸ばしても相手にぶつかることなく、三歩足を踏み出せばそれぞれの肩に触れることができる」「お互いがお互いを引き立て合い、時に大きく、時にまとまりを見せてくれる」といったことが関係者の口から語られていました。

そして、このツイートに対して色々な反応がありました。



チャゲアスは1979年デビューで、昨年で40周年でした。昭和からヒットを飛ばし、平成に入ってトレンディドラマの主題歌などでミリオンヒットを連発しました。まさに平成レトロを象徴する男性デュオなのです。すでに平成からソーシャルディスタンシングを実践していたとは驚きました。

私は定期的にチャゲアスオンリーで8時間とか10時間とか歌うカラオケを開催しているのですが、緊急事態宣言解除後も、なかなかかつてのようにカラオケというの日常は戻ってきそうもありません。外で歩きながら歌を歌うのも嫌がられそうです。しかし、心の中で歌い、チャゲアスの距離感を浮かべながら、社会的距離を意識していきましょう!



では、また次回。




(文と写真:山下メロ)


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