ズズズッ、ヴォー…洗濯機のマニュアルの擬音がじわじわくる
洗濯機のマニュアルの「こんな音がしたとき」というページに書かれていたという擬音が、ツイッター上で話題になっています。
洗濯機のマニュアルの「こんな音がしたとき」が腹筋にくる pic.twitter.com/7GHdfAI3nh
— えと (@eto9) April 12, 2014
アカン、付属DVDに「運転中の音」の項目がある… pic.twitter.com/gxV7zzjbof
— えと (@eto9) April 12, 2014
ウォーン、ブォー、ヴォーなどといった微妙な擬音に、「日本で暮らしている外国の方が困惑しますな」「コールセンターの人たち、さぞこういう擬音を聞かされてきたんだろうなw」などといった反応が寄せられていました。
@eto9 ブォーとヴォーの違いを知りたい
— 李仙の葉 (@Risen_Yo) April 12, 2014
日本で暮らしている外国の方が困惑しますな。"@eto9: 洗濯機のマニュアルの「こんな音がしたとき」が腹筋にくる pic.twitter.com/gRTKARxYBJ"
— 羊羽 (@natsuruuu) April 12, 2014
コールセンターの人たち、さぞこういう擬音を聞かされてきたんだろうなw RT @eto9:洗濯機のマニュアルの「こんな音がしたとき」が腹筋にくる pic.twitter.com/PzgS1A07A7
— ヤシュクク (@yasyukukumo) April 12, 2014
また、「こんな音がしたとき」のマニュアルの未来について、「擬音の代わりにサウンドファイル」「Siriみたいな機能」が作られるのでは、といったコメントも。
@eto9 そのうちマニュアルも電書化されて擬音の代わりにサウンドファイルが
— 芹沢文書|街コロID:176436827 (@DocSeri) April 12, 2014
Siriみたいな機能が付いて、音から原因を判断してくれるとか。RT @DocSeri そのうちマニュアルも電書化されて擬音の代わりにサウンドファイルが@eto9
— 酢酸@DarkClaimMaster (@balsamicose) April 12, 2014
わかりやすいような、難易度が高いような、擬音の洗濯機のマニュアル。
日本語のオノマトペの豊かさを再確認させられますね。
(青山ユキ)