モナコ王室の20歳美女がビキニ姿でタトゥーチラ見せ グレース・ケリーの孫・カミーユがセクシー(2/2)
カミーユ・ゴットリーブは、1998年7月15日生まれの20歳。母親はモナコのステファニー王女(グレース・ケリーとレーニエ3世大公の次女)で、父親は元宮殿の守衛ジャン・レイモン・ゴットリーブ。華麗なる血筋のセレブである彼女は、ディズニープリンセスのような金髪碧眼で、明るい太陽のような美貌の持ち主。
そんな彼女の母親のステファニー公女は自由奔放で、サーカス団の象使いと恋に落ち、巡業に同行していたという過去も持つ自由奔放なプリンセス。
母親のステファニー公女は、手首には星型のタトゥーが施している「タトゥーのある王族」としても知られている。そんなステファニーの次女であるカミーユも、タトゥーのある腕を隠さないワイルドなキャラクター。
真っ白なビキニ姿を惜しげなくインスタグラムで披露する姿は、ハリウッド女優のような華やかな雰囲気も。
ツンと上を向いた形の良い鼻と大きな青い瞳は、祖母にグレースによく似ているものの、パーフェクトで冷たい美貌を持つグレースと比べると、どこか愛嬌がありファニーなカミーユは現代的なドールフェイス。
片手にタバコを持ったアップショットは、バッドガール風の雰囲気も。
それでいて、上品なワンピースを着用した立ち姿にはセレブリティらしいクラス感も感じられる。
なお、カミーユの異父姉のポリーヌ・デュクリュエ(25)も、大きな瞳とグラマラスなボディ、艶のある褐色の髪を持つキュートな美女。
金髪碧眼のクールなカミーユと、栗色の髪でキュートなポーリーン。姉妹関係は逆となるが、「アナと雪の女王」のアナとエルサを思わせる美人姉妹とも言えそうだ。
(星野星子)