宮崎県の青島でしか食べられない?!貴重な「青島ういろう」を自宅で堪能(1/3)
1年前に宮崎県の青島へ旅行に行った時に「青島ういろう」のパッケージに一目惚れ。そのトキメキについてはブログ「レモン糖の日々」に綴りました。
こちらが一目惚れした「うす板包装」の青島ういろう↓
包装を解くと、薄い板で包まれたういろうが顔を出します。これが「うす板包装」です↓
「青島ういろう」のパッケージデザインはお店ごとに異なる(現在は10数軒のお店があるみたい)ので、できることなら全種類集めたい!見てみたい!と思い調べたところ、「青島ういろう」は繊細な食べ物で、現地に行かないと買えないとわかりました。
そんななか、唯一お取り寄せが可能なお店を発見。
それが、「三松宇いろう」さん。
さっそくお取り寄せしてみることに。
「三松宇いろう」さんのういろうは、白、黒、日向夏の3種類。
やはり繊細な食べ物ということで、真空パックは通年通販可能ですが、私の好きな「うす板包装」は「地方発送は冬季間(11月~3月、西日本限定)のみの発送となります。」とHPに記載されています。
3月の頭に愛知県から「うす板包装」をリクエストしたところ「消費期限の関係で、うす板ういろうは九州管内、10月~4月限定のご注文になります。誠に恐縮ではございますが、真空殺菌処理されたういろうをご検討いただけませんでしょうか。中身は同じものです。」というお返事をいただきました。
それでも、家にいながらあの「青島ういろう」を楽しめる!ということで届くまでワクワク。
届いた箱をさっそく開けてみました。
こちらが一目惚れした「うす板包装」の青島ういろう↓
包装を解くと、薄い板で包まれたういろうが顔を出します。これが「うす板包装」です↓
「青島ういろう」のパッケージデザインはお店ごとに異なる(現在は10数軒のお店があるみたい)ので、できることなら全種類集めたい!見てみたい!と思い調べたところ、「青島ういろう」は繊細な食べ物で、現地に行かないと買えないとわかりました。
そんななか、唯一お取り寄せが可能なお店を発見。
それが、「三松宇いろう」さん。
さっそくお取り寄せしてみることに。
「三松宇いろう」さんのういろうは、白、黒、日向夏の3種類。
やはり繊細な食べ物ということで、真空パックは通年通販可能ですが、私の好きな「うす板包装」は「地方発送は冬季間(11月~3月、西日本限定)のみの発送となります。」とHPに記載されています。
3月の頭に愛知県から「うす板包装」をリクエストしたところ「消費期限の関係で、うす板ういろうは九州管内、10月~4月限定のご注文になります。誠に恐縮ではございますが、真空殺菌処理されたういろうをご検討いただけませんでしょうか。中身は同じものです。」というお返事をいただきました。
それでも、家にいながらあの「青島ういろう」を楽しめる!ということで届くまでワクワク。
届いた箱をさっそく開けてみました。