ノーブラ&透ける素材で完全に「見えてる」! ジョニデの娘のリリー・ローズのドレスが衝撃的(2/2)
1999年5月27日に、俳優ジョニー・デップとフランス人女優兼歌手のヴァネッサ・パラディの間に生まれたリリー・ローズ・デップは現在20歳。2015年、15歳のときにオーストラリアの雑誌『Oyster』でモデルデビュー。同年7月には『シャネル』アイウェアの広告塔に選ばれ、2016年『シャネルN°5ロー』のミューズにも抜擢されている。やはり『シャネル』のミューズとして活躍した母親に似たガーリーでクールな美貌で、若者たちのファッションアイコンとして快進撃を続けている。
そんなリリー・ローズが2020年2月2日(現地時間)に行われた、「第73回英国アカデミー賞授賞式」にプレゼンターとして登壇した際に着用したのが、バストトップが丸見え状態のスケスケセクシードレス。シアー素材でレースが施されたシャネルのドレスは、ボディラインのみならず上半身全体が透けておりバストトップもくっきり。下半身も太腿までスリットが入り、シースルーごしに裸身が浮かび上がるようなデザインの衣装を、若干20歳のリリーは妖艶に着こなしている。
かつての母親同様に、「小悪魔」という言葉が似合うセクシーロリータぶりを発揮しているリリー・ローズ。妖精のように華奢でありつつカーヴィーでもあり、ボディラインを強調したタイトな着こなしで若々しい色気を見せつけている。
プレイベートでもラフなノーブラファッションを好むリリー・ローズ。すっぴんにキャミソールで歯を磨いているだけの写真にもバストトップが写り込んでおり、おしゃれでありながらかなり色っぽい雰囲気に。
ベビードール風のルームウエアでニワトリを抱えている写真は、フレンチロリータ風のフェロモンが満載。
「完全な異性愛ではない」と明言しているリリー・ローズなだけに、女友達とビキニで抱き合っている写真は、見ようによっては美女どうしのカップルのようにも思われる。
母親のバネッサの妖精のような佇まいと、父親のジョニーのミステリアスな美貌を受け継いだリリー・ローズは年齢不詳で妖艶な魅力の持ち主。少女にも大人にも見える美しさは20歳という年齢で最高の魅力を発揮しており、セクシー写真満載のSNSも人気を博している。
(星野星子)