【ゴクミ超え】米国デビューした15歳のセクシーガールも アイドルブームの終焉で大人びた美少女達が登場(1/2)

2020/2/13 14:40 星子 星子



14歳にしてファッション雑誌『25ans』(ハースト婦人画報社)に登場し、高級ファッションブランド「サルヴァトーレ フェラガモ」を見事に着こなして注目を集めたあんなは、アルメニアと日本のハーフモデル。



2004年10月13日生まれの彼女は現在、ロサンゼルス在住の15歳。6歳からモデルをはじめ、コメディアンで女優のエレン・デジェネレスさんが司会を務めるアメリカの人気番組『The Ellen DeGeneres Show(エレンの部屋)」でエレンのアシスタントを務めるなど米国でも活躍中。



15歳にして完成された美貌と、パーフェクトなボディラインは年齢不詳。プライベートと思われるオフショットでも、ポージングから佇まいまで見事なまでのクールビューティー。



誌面の「ドレスアップ顔」は女神のような艶っぽさ。若さ溢れる透明感と彫刻のように整った顔立ちからは、威圧感さえ感じるほどパワフルな魅力が。



お腹を露出したキャミソールとデニムを着用したセクシーショットは、カーヴィーなクビレが悩ましい1枚。



19歳年上のモデル・ヨンア(34)とのツーショットでも、引けをとらない貫禄を発揮。親子ほどの年齢差を感じさせな圧巻の美オーラ。



素顔、もしくは薄化粧と思われるオフショットでも、顔立ちから視線まで見事なまでに大人っぽい。



若干14歳で撮影された「黄色いビキニを身に着けたセクシーショット」は、ローティーンとは思えないセクシーさで「I still don't understand how you're 14」というコメントも。



若い頃の後藤久美子を思わせるクールで端正な美貌を持つ彼女ですが、パーフェクトなモデル体型はゴクミ以上でまさに新世代の美少女。私生活の様子も、「かわいい」といった「未熟さを売りにする」気配は皆無で芸術的なまでに美しく、それでいて健康的。ロリータ感のない高嶺の花的美少女ではあるが造形の繊細さは日本人好みでもあり、国内外での活躍が期待されています。

(星野星子)

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