ユマ・サーマンの娘のマヤ・ホークの美貌と才能がすごい セクシーなトップレス写真も公開(2/2)

2020/2/6 13:45 星子 星子





1998年7月8日、ニューヨーク市生まれのマヤは現在21歳。幼い頃から両親の仕事に同行して舞台の現場のを見て育った彼女は、デビュー前から持ち前の美貌で注目を集め、2016年、カルバン クラインとオールセインツのキャンペーンとして華々しくモデルデビューを果たしている。



母親のユマのクールな美貌とスリムなモデル体型、父親のイーサンのノーブルな甘いマスクを余すところ無く受け継いだ彼女は、またたく間にモデルとしてもブレイクしファッション・アイコンとしても存在感を見せつけた。



2017年に、BBCが『若草物語』をドラマ化した『Little Women』で次女ジョー役に抜擢されたことを皮切りに女優業にも進出し、順調にキャリアを積んでいる。



また2019年には、Netflixの人気ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン3に登場するアイスクリームショップの店員・ロビン役として出演し、日本でも美貌と存在感が話題になった。



2019年の夏にはシンガーとしてデビューし、11月には来日も。「マヤ・ホーク with ジェシー・ハリス」としてブルーノート東京でのステージに立ち、気品あふれる美しい歌声で音楽ファンを魅了している。



そんな彼女が、ファッション雑誌『Madame Figaro Paris』で撮影されたトップレス写真をインスタグラムで公開したのは、25日。マニッシュなデニムのセットアップ姿は、母親のユマにも似てクールでセクシー。スワイプすると上半身裸で腕でバストを隠したトップレス姿も登場し、彫刻のようなボディラインが際だつ立ち姿に、「HOT」を表す炎の絵文字が多数寄せられている。



さらに1月20日には、黒のビュスチェのみ着用したセクシーショットを公開。艷やかな胸元は大人の魅力満載で、「YOU ARE PERFECT」「OH MY GOD QUEEN」など絶賛の声が集まっている。



ユマ・サーマンの母親も、『ヴォーグ』などで活躍した元モデル。親子3代でモデルのマヤは身長174cmとやや小柄だが、パーフェクトな脚線美の持ち主。

そんなマヤとの熱愛が噂されているのは、『RollingStone』誌 創刊者の息子でウェナー・メディアの社長兼COOガス・ウェナー。ガスの公式インスタグラムにもマヤが度々登場し、若くチャーミングな2人の姿はメディアからも注目を集めている。



マヤのインスタグラムには「you look just like your mother」など、母親のユマの若い頃にそっくりだというコメントが多数寄せられている。マニッシュなモデル顔のユマとスイートでノーブルなイーサンの娘だけあって、母親よりややフェミニンな印象も。それでいてクールな佇まいは唯一無二の個性を感じさせ、今後の女優、歌手としても飛躍にも注目が集まっている。

(星野星子)



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