車椅子の人を助けたいときは「大丈夫?」と聞いてはいけない→その理由にネット民「覚えておきたい」「素晴らしい」の声

2020/1/18 22:30 ヤタロー ヤタロー

車椅子に乗っている人が困っているそぶりをしていたら、何か自分にも手助けできることはないかなと思うことがあります。そんなとき、「大丈夫ですか?」と声を掛けてしまいますが、実はこの声のかけ方はあまり良くないようです。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんは、ある車椅子から「大丈夫?」と聞かれると反射的に「大丈夫!」と答えてしまうので「手伝うことはありますか?」と聞いて欲しいと教わったそうです。

そして今日、それが役に立ったそうです。道で四つん這いになってる女性がいて、咄嗟にのさきほどの教えを思い出し「どうしました?手助けすることはありますか?」と声を掛けたところ、妊婦さんだったようで「つわりが…」と答えられ、通りすがりの男性と一緒に両脇から彼女を抱えて近くの店の椅子に座らせたあと、「他にして欲しい事はあります?」と聞いたところ「水を…」と言われたそうです。

投稿者さんは「もし『大丈夫ですか?』って聞いてたら、具体的な要望を聞き出せなかったと思う」とつぶやいています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。















確かに、少し困っていることがあっても、見知らぬ人から「大丈夫ですか?」と声を掛けられたらつい「大丈夫です」と答えてしまう気持ちはわかります。ここは「手伝うことはありますか?」と聞いた方が親切ですよね。

また、車椅子の人を見かけたからといって、いきなり車椅子を押すといった行為は、たとえ善意であっても恐怖心を与えてしまいますので絶対にやめましょう。

ちなみに、外国人が困っているかもしれないとき、つい「May I help you?」を使いがちですが、実はこのフレーズは店員さんが客に声を掛けるとき、あるいは電話を受けたときなどに使うへりくだった言い回しで、相手が困っているかもしれないときに声を掛けるときは「Can I help you?」あるいは「Shall I help you?」というフレーズを使うほうが良いそうです。


(いまトピ編集部:ヤタロー)