Mattも絶賛!登山家の野口健の娘の野口絵子が超美少女 清楚可憐な15歳が話題に(2/2)

2020/1/16 14:05 星子 星子



2004年2月21日生まれの野口絵子は現在15歳。端正な美貌は年齢以上に大人びており、少女時代の仲間由紀恵を思わせる「女優顔」。『踊る!さんま御殿!! 3時間スペシャル』(日本テレビ系)では美意識が高いことでも知られるMattからも「透明感がすごい!」と絶賛されている。



公式サイトによると、9歳にして父と共に冬の八ヶ岳にて雪山登山デビューした野口絵子は、14歳でネパールのチュクンリ(5,600m)や、エベレストの展望台と言われるカラパタール(5,545m)の登頂に成功。その後も学業の傍ら国内外の山を制覇し、2019年にはアフリカ大陸最高峰キリマンジャロのウフルピーク(5,895m)に登頂し話題になっている。



2019年3月には立教英国学院中学部を卒業し、ニュージーランドの全寮制の高校へ入学した野口絵子。父親である野口健の公式インスタグラムでは、「大学までエスカレーター式の学校に通いながら高校進学直前に学校を辞めニュージーランドの現地校へ。全てが英語で悪戦苦闘。」という記述も見られ、学業でも現状に甘んじず、目標のために挑戦し続ける努力家であることが読み取れる。



また、2019年5月には広告モデルとしてデビューし、パッケージソフトの開発と販売を手掛けるネオジャパンの「未来につながる働き方」メッセンジャーとして活動している。



2020年5月5日には、父親の野口健が公式インスタグラムで「冬休みで帰国した娘殿と久々に再会。2人で話したい次の目標をヒマラヤの6000M峰に決定。」という目標を公表している。SNSの記述によると野口健自身がヒマラヤの6000M峰に挑戦したのは19歳の時とのことで、野口絵子は父親より3歳若い16歳での初挑戦になる予定だ。



2019年11月には親子で『徹子の部屋』にも出演。大人びた爽やかな美貌がネット上でも絶賛されている。



「山ガール」というポップな名称で呼ぶことが憚られるほどの実力を持ち、若手登山家として成長中の野口絵子。爽やかなナチュラルビューティーぶりは老若男女に好感度が高そうで、知的でクリーンなイメージでCMやバラエティ番組での活躍も期待できそうだ。

(星野星子)



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