【存在が奇跡】都会の狭間でひっそりと・・カワイイママさんが一人で切り盛り「喫茶文」(2/2)

2020/1/11 06:00 レモン糖の日々 レモン糖の日々

名前の由来はママさんのお名前「文子(ふみこ)」さんから。お店の名前にするなら濁った方が良いと言われ、「文(ぶん)」に。



この場所では26年。名古屋市の古出来町で11年喫茶店を営んでいらしたので計37年ママさんをやられているそう。



有線でクラシックが流れていました。



一見の私にもとっても優しいママさん。



モーニングサービスにはゆで卵とトーストが付きます。



すぐ近くに名古屋古書会館があり、「文」という名前はなんだか本の町「鶴舞」のイメージにぴったりだと思ってしまいます。







存在が奇跡のようにほんとに小さな喫茶店。あなたものんびり訪れてみませんか?



レモン糖度 88

日休 7時~15時(モーニング~11時)

文(ぶん) 名古屋市中区千代田5丁目3-6



(文と写真:レモン糖の日々)




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