若いモデル着用セーターを試着したら小汚い感じになり、店員が薦めてくれた色を着たら可愛かった→中年は積極的に◯◯色を着るべき

2019/12/15 22:30 ヤタロー ヤタロー


歳を重ねると派手な色の服が似合わないからと、つい地味めの色の服を選んでいる人は多いことでしょう。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者の深爪さんは、若いモデルさんが着ていたキャメルのセーターが可愛かったので試着したところ、小汚い感じになって愕然としたそう。その後、お店の人が勧めてくれたピンクのを着たら可愛く仕上がったそうです。深爪さんは「中年になったら積極的に派手な色を身に着けるべきだなと思った」とつぶやいています。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。














20代、30代の頃は似合っていた色なのに、40代になると似合わなくなるということはよくあるそうです。やはり、肌の色やハリツヤが違うと似合う色まで変わってくるのかもしれませんね。

中年になるとくすんだ色合いを好む人が増えてきますが、これって決して似合うからではなく「若くないんだから地味な色を着るべき」という先入観からなのかもしれません。明るめの色を身につけることで気持ちまで明るくなれるのでしたら、積極的に派手な色の服を着たいものですね。


(いまトピ編集部:ヤタロー)