知ってた?「◯◯の回数で今の気温がわかる」→ネット民「すごいな」「これホント?」の声

2019/12/9 23:19 ヤタロー ヤタロー

精緻なハニカム構造を有する巣を作るハチ、17年または13年に一度ふ化して大量発生する周期ゼミなど、昆虫って何かと謎が多い生き物ですよね。秋になると涼しげな声を響かせるコオロギにも、実は不思議な力があるようです。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者さんがアップした写真には、「コオロギの鳴き声で今の気温がわかります!!」と書かれ、その下に「(X+8)×5/9=気温」という公式と「Xには15秒間にコオロギの鳴いた回数が入ります」という説明が書かれています。つまり、15秒間にコオロギが鳴いた回数を数えると、気温がわかるというわけですね!


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。












最初はネタなのかと思って調べてみたのですが、「コオロギが15秒間に鳴く回数で気温が分かる」という法則は、アメリカの教育者であるJanice P. VanCleave(ジャニス・P・ヴァンクリーヴ)氏が発見したそうで、どうやら本当のようです。

同氏によれば、コオロギは自分で体温を維持出来ない変温動物で、外部の温度で自身の体温が変わるそう。そのため気温が下がると動きが鈍くなるとともに鳴く回数が減り、気温が高いと活発になり鳴く回数が増えるとのことです。

ちなみに鳴き声の「コロコロコロ」の「コロ」を1回と数え、例えば「コロコロコロコロ」なら4回と数えるそうです。今年はもうコオロギの鳴き声は聞くことはできませんが、また来年秋になったら数えてみたくなりますね。

(いまトピ編集部:ヤタロー)