エロかっこいいの極み トップレスのシャロン・ストーン61歳が美しすぎる(2/2)

2019/10/31 18:00 星子 星子



1958年生まれのシャロン・ストーンは現在61歳。『氷の微笑』では、セクシーでクールな小説家キャサリン・トラメルを演じ、一躍世界のセックスシンボルに。当時すでに30代だった彼女は、「ミステリアスな大人のクール・ビューティー」として人気を博したが、27年たった現在もそのイメージは変わっていない。



今年の5月にはポルトガル版Vogueで、61歳とは思えないスラリとした脚線美を見せつけた彼女。トップレスの素肌にジャケットを羽織り、オールバックのヘアスタイルでM字開脚をする姿は、30代の頃と変わらぬセクシーなクールビューティー。



動画で見るオフショットも衝撃的な美しさで、無修正の映像を公開するあたりからも並々ならぬ自信とプロ意識が感じられる。



還暦を過ぎた現在もそのボディはスレンダーで美しく、ピラティスなどで鍛え上げラ程よい筋肉もセクシー。



ヌーディな素肌にファーを巻きつけたような衣装で踊る姿は、神々しいまでの美しさ。



プライベートの写真には笑い皺なども写り込んでいるが、フェイスラインも引き締まりたるみは皆無。美容医療の恩恵を受けているとしても、ナチュラルに見える範囲内で調整していることは間違いない。



174cmの長身とヒザ下の長い美脚は圧巻の美しさ。 生尻がチラリと見えるセクシーショットでは、たるみのないヒップラインに称賛の声が集まっている。



そんな彼女の幼少期の写真も公開されており、天使のようにかわいらしい姿にも注目が集まっている。



ハリウッドではあまたの美人女優がアンチエイジングに勤しみ、美しい外見を保つことに尽力を注いでいる。しかし、若い頃は同等に美しかったはずの女優たちの中でも、年齢を重ねてからの容姿には大きな差がつく傾向にある。とくに還暦前後はナチュラル系すぎて「普通のおばあちゃん」になってしまった人物から、過剰な美容医療でゴム人形にようになる「元美女」など千差万別。そんな中、ほどよい美容施術と多大な努力、生まれ持った骨格で「最高の還暦美女」となったシャロン・ストーンは、再び世界中から称賛され2度めのブレイクを迎えている。

(星野星子)



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