友人の坂口杏里は「おっとりしている」? 多岐川裕美の娘の華子の美ボディが話題に(2/2)

2019/9/19 10:50 星子 星子



15歳で芸能界デビューした華子は、母親譲りの正統派美少女ぶりでCMや雑誌などで活躍。2011年1月に、俳優の仁科克基(37)結婚するも2012年の10月に離婚している。



現在では週3回、不動産業者で事務のアルバイトをしていることを明かした華子。芸能界以外の仕事に従事しつつもジムで肉体を絞りホットヨガなどで体を整える姿勢からは女優としてのプロ意識も感じられる。



清楚でかわいらしいルックスは、親の七光りがあるという事実を差し引いても充分「芸能人・モデル」として納得できるクオリティ。ドラマの早くやバラエィ番組でキャリアを積みつつ、地味に思われる事務のアルバイトもこなす姿勢は、ネット上でも好感度が高い様子。



多岐川華子のインスタグラムには、ジムでハードなトレーニングをこなす姿を撮影した写真も多数投稿されている。露出度の高いトレーニングウエアを着用しているが、引き締まった肉体を酷使する動画からは「男らしさ」すら感じられ女性人気も高い。



背中を大胆に見せたスポブラ姿でトレーニングをする映像では、プリッと丸い欧米人のような美尻も話題に。



「Yahoo!ニュース」のコメント欄などのネット上では、同世代でやはり国民的人気を誇る美人女優の娘として生まれた坂口杏里と比較する声も。元交際相手の男性の自宅マンションに侵入したとの容疑で逮捕された坂口だが、デビュー当時は華子と同様「二世のお嬢様モデル」というイメージもあった。



アメブロ内の華子の公式ブログには、2013年1月4日に「杏里ちゃん」というタイトルの記事がアップされている。笑顔で顔を寄せたツーショット写真には「出会って数年。仕事でよく会うから、特に番号交換もせず月日が流れ、、この間のドレミファドンの収録の時やっと番号交換っ。昨日ご飯してきました 坂口杏里ちゃん おっとりしてていいわ~。癒されたよ またすぐ会う予定」というコメントが添えられている。



やはり二世タレントである仁科克基と離婚してからは、派手さはないながら地道に芸能活動を行っている華子。母親との親子仲が良好で恵まれた環境であることを考慮しても堅実な印象を受け、ルックスの可憐さも相まってか「品がある」、「好感がもてる」という称賛が多数寄せられている。

(星野星子)



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