地方の芸術祭に行く前に!必須の持ち物9選と服装アドバイス

2019/6/28 20:20 明菜 明菜

直島・草間彌生《赤あかぼちゃ》

2019年は芸術祭の当たり年。瀬戸内国際芸術祭(香川)、あいちトリエンナーレ(愛知)、リボーンアート・フェスティバル(宮城)など、地方でアートの祭典が開かれます。

実際に現地に行ってみると、アートを楽しむ前に「あれ忘れた!これも忘れた!」と己の準備の甘さに驚愕しませんか?私だけですかね…

今回は必須の持ち物9個と、おすすめの服装について紹介します。筆者が失敗から学んだことばかりです!

■これだけは持って行こう!必須の持ち物9個


旅の準備のチェックリストとして使ってくださいね!

①水、スポーツドリンク
芸術祭は外を歩き回ることが多いので、熱中症対策を!飲み物は必須ですね。アート作品の近くにコンビニがあるとは限らないので、ホテル・駅の近くでペットボトルをゲットしてから行きましょう!

②モバイルバッテリー
地図を見たり美味しいお店を調べたり、何かとスマホに頼りがち。ホテルに戻る前に電池切れにならないよう、フル充電のモバイルバッテリーを!

③ゴミ袋(ビニール袋)
地域の人が暮らす場所に行くので、観光客がゴミを捨てられないこともしばしば。持ち帰る前提で、ゴミ袋として使えるビニール袋を持っていきましょう。

④ウェットティッシュ(除菌)
ウェットティッシュは尋常じゃない活躍を見せます!食事の前にトイレで手を洗えるとは限りませんので。

⑤虫除けスプレー
虫がブンブン飛んでいることが多いので、刺されないように対策を。



⑥雨具
レインコート、折り畳み傘など、雨でも楽しめるように対策しましょう。

⑦酔い止めなどの薬
常備薬だけなく、飛行機・船に乗る前の酔い止めの薬も、人によっては用意した方が良いですね。虫刺され薬もあった方が安心かな。

⑧現金
カード決済できないお店が多いのと、ATMがほとんど無い地域もあります。現金を下ろしておきましょう。

⑨ガイドブック
芸術祭によっては公式ガイドブックがあり、全国の書店や通販でゲットできます。

■服装は3つのポイントを押さえて選ぼう!


おしゃれな服装で行きたくなってしまいますが、芸術祭を楽しめる服装で行くことをおすすめします。

①動きやすい服装
外を歩き回るし、場所によっては砂浜のこともあるので、動きやすい&汚れても良い服装で。

②靴下
靴を脱いで古民家に上がることがあるので、靴下を履いておきましょう。ストッキングや薄いフットカバーだと頼りないです。足裏がチクチクします。

③帽子
しばらく屋根が無い所を歩くことがあるので、帽子を被るのがおすすめです。日傘とかでも良いかもしれないけど、両手が空くので帽子の方が良さそう。

■どれも持って行かなかった人がココにいます

女木島・禿鷹墳上《20世紀の回想》

地方の芸術祭に行く時の服装や持ち物について、エラそうに語ってきました。

が、筆者はどれも持って行きませんでした!

つまり、持って行かなかった人の後悔と反省からこの記事が生まれたのです。服装で言えば帽子が無かったのはしんどかった…。水など飲み物すら持って行かなかったのは、自分でもどうかしていたと思います。

芸術祭に行く前にこの記事を開き、持ち物・服装のチェックに役立てていただきたいです!経験者は語る!



★2019年の主な芸術祭★
○瀬戸内国際芸術祭
https://setouchi-artfest.jp
○あいちトリエンナーレ
https://aichitriennale.jp
○リボーンアート・フェスティバル
https://www.reborn-art-fes.jp