「自分が死んで2日くらい経ってから本当に死にたい」…その理由に「めちゃくちゃわかる!」と共感の声ぞくぞく

2019/5/12 23:42 いまトピ編集部 いまトピ編集部


有名人に限らず、人が亡くなるとSNSではその人の思い出話が投稿されることがあります。「もし自分が死んだらどんな風に書かれるんだろう」と考えたことのある人も多いことでしょう。


Twitterでは、小田原ドラゴン (@odawaradoragon) さんが投稿したこんなツイートが注目されています。




小田原ドラゴンさんは、「自分が死んで2日くらい経ってから本当に死にたい」そうです。その理由として、Twitterに書かれた自分の思い出などを読んで「それは違う」とか「お前のことは前から嫌いだった。死んだからといって許していない」などとコメントを返したり、改めてブロックしたりしてから本当に死にたいからだとか。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。














死んだあとも一定日数「意識」があってSNSを閲覧したり投稿できたとしたら、友人が書いた自分の思い出を読んだり、それまでの感謝などを伝えたりできて楽しそうな気もします。

そして近い将来、自分が死んだあともAIが生前の文体でツイートし続けたり、嫌いだった人をディスったりするサービスが出てきそうな気がしないでもないような…。亡くなった人同士がSNS上でバトルし合うなんて、ちょっとシュールな世界ですね。


(いまトピ編集部:ヤタロー)