音をあまり立てずに「クシャミ」をする方法→ネットでは賛否両論

2019/4/26 21:51 いまトピ編集部 いまトピ編集部


クシャミの仕方は千差万別。「ヘックショーン!」と大きな音の人もいれば、「クシュン!」と小さくする人もいます。でもクシャミの音が大きすぎると、状況によっては恥ずかしい思いをするケースもあります。


Twitterでは、アタックNo.もりなが (@mmk00) さんが投稿したこんなツイートが注目されています。




投稿者さんが「クシャミがうるさいのが悩み」と人に相談したところ、「舌を上顎にぴったり密着させて喉を塞ぐといい」って教えてもらったんだそうです。それを実践すると、確かに慎ましい音に改善されたのだとか。でも、まだよく失敗するんだそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。













投稿者さんが教えてもらったという「舌を上顎にぴったり密着させて喉を塞ぐ」という方法ですが、確かに喉に負担が掛かりそうです。鼻と口をふさいでくしゃみを抑えたら、喉に穴が開いてしまったり、脳血管や鼓膜が破けたりして、場合によっては死につながることもあるそうですので、注意が必要です。


コメントには、「息を吐き切ってくしゃみをする」、「息をくしゃみの直前に息を吸わないようにする」、「腹筋を思いっきり締める」といった方法も紹介されていました。音をあまり出さずにクシャミをするコツを掴みたいですね。


(いまトピ編集部:ヤタロー)