それはほとんど裸では? ジュリア・ロバーツの姪のドレス姿がスケスケすぎて衝撃的(2/2)
ラブコメの女王との呼ばれるジュリア・ロバーツを叔母に持つエマは、1991年生まれの28歳。父親は俳優のエリック・ロバーツで、芸能一家に育った彼女は2001年に子役としてデビュー。『ブロウ』でジョニー・デップとペネロペ・クルスの娘役を演じ話題に。持ち前の美貌と演技力で頭角を表し、2007年にはティーン・チョイス・アワードにも選出された。
2019年の「第91回アカデミー授賞式」で話題になったのは、そんなエマのネイキッドドレス。「ほぼ裸では?」と思えるほどのスケスケぶりは日本人には衝撃的。むしろ、ランジェリーでボディラインを整えているだけに全裸よりセクシー。とはいえ、そんな装いでも下品になりすぎないパーフェクトボディぶりにも驚かされる。
エマがアップしているセクシー写真はパーティードレスだけでなく、中にはブラジャーとショートパンツだけを身に着けた下着画像も。大胆に露出をしても健康的に見えてしまうビックスマイルは、「娼婦を演じてもかわいかった」叔母譲りと言えそうだ。
よりエロチックに見えるのは、ネイキッドドレスやランジェリーではなく「サッカーをしているときのヒップ」という不思議な現象も。
叔母のジュリアとのツーショットは、母娘ではないかと思うほどのそっくり度
無駄にガーリーな花柄ブラウスも、よく見るとスケスケ。
ケイト・モスとアドリアナ・リマという、30代と40代のレジェンド級モデルと肩を並べても迫力負けしないオーラを持つ20代はハリウッドでも多くはなさそうだ。
ジュリア・ロバーツとエマ・ロバーツは、ともに大きな口を持つ美女。突出した特徴が欠点にならず、個性として美にアクセントを加えているところも好感度が高く、「アメリカの恋人」と呼ばれた叔母に負けないスターになることも期待できそうだ。
(星野星子)