若者の間で流行っている言葉を使う中高年は、◯◯ができない→「耳が痛い」の声

2019/4/7 19:55 いまトピ編集部 いまトピ編集部


若者の間で流行っている言葉を、中高年が真似をして使っているのを見かけることがあります。真似るのは誰にでもできますが、中高年には苦手なことがあるようです。


Twitterでは、@bxjpさんが投稿したこんなツイートが注目されています。




投稿者さんは、「若者のあいだで流行ってる言葉を使うのは中高年でもできるけれど、その言葉のやめどきの見定めはできない」と書かれていたのを、「キボンヌ」「スマソ」、「やめろください」といった、2000年代前半のネット用語をいまだに使ってるツイートを見て思い出すそうです。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。














一方で、こんな意見もありました。








懐かしい言葉がたくさん出てきました。中には、古い言葉を「ワザと」使ってウケを狙っている人もいると思いますが、わかっていて使う人はむしろ面白いと思います。逆に、若ぶろうとして既に死語になっているような古い流行り言葉を本気で使っているのはちょっと…という感じがしますね。

ただ、コメントにもありましたが、その言葉が好きなら、既に流行っていないからといって、無理に使うのをやめなくてもいいのではないかと思います。あなたは古いネット用語を見たときにどんな風に感じますか?


(いまトピ編集部:ヤタロー)