街コンに偏見を持つ私が街コンに行ってみた!

2019/4/6 18:00 小林 潤奈 小林 潤奈
入学式に向かう大きなランドセルを背負った新小学生を見て普通に泣きそうになる。

こんにちは、小林です。

新元号も決まり、新年度が始まり、今年はより一層時代の変化を感じるねえ。

そこで私も何か新しいことを始めたいなと思い、これを機にこちらのコラムでは私のチャレンジ日記も更新していこうと思います。

もちろん今までのぽっちゃりギャルたちからのお悩み相談も更新するよ☆


私は今年のテーマを「とりあえず行く、とりあえずやる」にしています。


変化することが怖くて、だるくて、今までずっと引きこもっていたけどチャレンジしなきゃと思い決意したぞ!


そのタイミングで私のアカウントに「小林さん、街コンに参加しませんか?」とメッセージが来た。


しかもPRとかの案件ではなく、シンプルに「小林さんに出会いを与えたい」という完全な親心的やつ。

優しいなぁ。


でも街コンか、そうか、今ここで街コン来ちゃうか。

私がどうしてこんなに街コンを渋っているかと言うと、正直街コンに対する偏見がえぐい。


まじで偏見だけど眼鏡のレンズ指紋だらけの髪の毛ベチャベチャな人がたくさんいそうだなって…。


なんかこう、恋愛文化からドロップアウトされた人たちによる足掻きのたまり場みたいなイメージがびっしりコケのごとく脳内に付いていてね…。

もうコッケコケ。

そしてその中に私は入りたくないというプライドが、やけに無駄なプライドがあった。

そんなん言えてる身ちゃうぞ。

あと、恋愛に対する理想が高いから出会いは求めるものではなく、運命的に降りかかるものだと思っているとこある。


運命ってそういうものじゃん?(一番モテない奴の思考オブザイヤー)



でも私の今年のテーマは?せーの


\とりあえず行く~!!!/

と言うことで行ってきました。

飲食店を貸し切りにして、20分の交代制で様々な人とおしゃべりするというシステム。

今回の参加者は男女15人ずつ、全員で30人規模のものでした。

意外と多いのね。


初参加でビビっていたので、DMをくださった運営のミクさんからアドバイスを求めると


「街コンにはカジュアルな服で来ることをおすすめします。

気合い!って感じだと相手側が怖がってしまうので…

それとお席交代の5分前にはライン交換を促す放送をします。

その際、お開きの後でも相手が思い出せるようにアイコンを自分の顔写真にすると良いですよ!」


な、なるほど~~~~


「そしてラインを交換しても、興味がない場合は事前にブロックしておくのが暗黙のルールです。」


な、え、こわっっ!!!!

そうなの!?!?!?!?

いいなって思って交換しても笑顔の裏でブロックされたりするのか。

怖いな、おしっこちびっちゃいそうだぜ。


まあでも頭ベチャベチャな人たちと交換してもブロックする側は私だな。

と思いながら開催する飲食店に入り、席へ案内してもらう。


その時私の座る席にはすでに男の人が座っていました。

男の人と向かい合わせで座ることなんてないからとんでもない緊張感が走る。

ちょっと帰りたい。

帰りたい、ああ~~帰りたいよ男の人と話すなんて無理。

今年のテーマ変えようかな。「笑顔であいさつ」とかにすればよかったな。


しかし、私も席について顔を見ると、思ってたんと違う!!!!!!

カッコいいやないか!!!!!!

あれっ、頭と眼鏡レンズがベチャベチャの人は…?

いない、周りを見渡すとこの空間にそんな人いない。



ァ…1人いた…

でも微々たるベチョ。


え~こんなシュッとした人多いなんて知らなかった整形してこればよかった。


男性「初めに乾杯するみたいですよ。なにか飲みますか?」


(話しかけられた!!!!!!!!私のこと好きなのかな…)


私「ウーロン茶を…」


本当はコーラ飲みたいけどぶりっ子しました。

ぶりっ子のクオリティーが底辺だが、気にしない。


簡単な自己紹介カードを書いて、さっそく始まります。


カードを素に話を広げていく人もいれば、何も見ずに喋りたいことを喋り倒す人まで多種多様でした。

もっと不快な気持ちになる人とかいるかなって構えてたけど全然いないし、とにかくシュッとしてる人が多い。


私が想像しているよりずっと良い、、、

たまに動物性油と植物性油の違いについて熱弁してくる変な人もいたけど、全然かまわん。


あと、みんな「恋人がほしい!!恋愛目的!!フンスフンス…」って感じなのかなと思ってたけど、同世代の男の子とは普通に友達になれたし 偏見くそ野郎だった自分が恥ずかしい。

結局街コンを一番意識していたのは私だよね。ダサい。ごめんなさい。


街コンが終わった後、ミクさんに感謝の旨を伝え、「ごはん行きましょうよ~」と言ったら


「行く行く!!いい男紹介する!!!」

いや街コンわい!!運営なのにそこ街コンじゃないんかい!!!

ありがとう!!!


しかし本当にいい経験でした。

シュッとした男性と喋るのが久しぶりすぎて、すべてのエネルギーを吸い取られヘトヘトになりましたが行ってよかった!!

出会いを求めに行くって超大切!!!

ミクさんありがとう!!!!

そして後日、タイプだなと思ってた人に勇気を出して連絡したら暗黙のルール実行されていました。

普通につらい。


どうやら頭ベチャベチャだったのは私の方だったようだ。


さて、今日はここまでです。


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KADOKAWAさんから私の初の単行本
「小林姉妹はあきらめない!」
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めちゃくちゃ面白いです!

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みなさん是非買ってください。本当に。

どうぞよろしくお願いいたします。