65歳のビキニがセクシーすぎ！ ビリー・ジョエルの元妻クリスティーの美魔女ぶりがヤバい（2/2）
2011年からブロードウェイ・ミュージカル『シカゴ』に出演しているクリスティ。若くセクシーな小悪魔ロキシーを違和感なく演じて、その演技力の高さにも注目が集まった。
65歳になった現在も、ロキシーのイメージにぴったりの脚線美は健在。スラリと伸びた健康的な美脚を持つ「クリスティー版ロキシー」は、依然ファンを魅了し続けている。
女優やモデルの中には、脚線美を保っている60代は少なくない。しかし、ビキニ姿もセクシーな60代はハリウッド広しとはいえごくわずか。クリスティーが白のビキニを着用した姿は60代半ばとは思えぬパーフェクトボディ。褐色に焼けた肌も健康的で、おちゃめな表情がかわいらしい。
至近距離で見ても平なお腹と丸いバストは圧倒的な現役感。
ブロンドをかき上げるポージングも70、80年代スーパーモデルらしいゴージャスさ。ふっくらした大きなバストと筋肉のついたふくらはぎが健康的で美しい。
33歳の愛娘のエレクサ・レイ・ジョエルと並んでも姉妹のような若々しさ。
ブルーのビキニを身に着けた姿は、25歳は若く見える。
1984年のクリスティーの写真を見ると、確かに肌は艶があり今と比べて艶があるが顔立ちに変化はなく、35年もの年月が経過したようには思えない。 2017年には米老舗スポーツ誌『スポーツ・イラストレイテッド』の水着特集号で63歳のビキニ姿を披露し、「女王に帰還」と話題になったクリスティー。ただ見た目を美しく保っているだけでなく、若いブロンド美女のように明るくお茶目な表情も魅力的。そんな彼女は、多額の不動産資産を築きあげた才女としても知られており、才色兼備なセクシー美魔女として人気を博している。
（星野星子）
