リードなしで犬の散歩をしている飼い主に「困ります」と伝える→まさかの言葉を返され「何か悪いことが起こればいいのに」

2019/3/30 22:11 いまトピ編集部 いまトピ編集部


犬を散歩させるときは、リードをしっかりと持って歩くのが常識です。いくら躾がされているからといって、リードを付けずに散歩させると、地域によっては条例違反となることがあります。


Twitterでは、丸原 (@maruharrさんが投稿したこんなツイートが注目されています。




投稿者の丸原さんが息子さんと散歩していると、リードを付けていない犬を連れた女性が歩いてきたそうです。その犬は丸原さんの足元にまとわりついてきたそうで、怖くなり、「あまり好きじゃなくて…困るんです」と伝えたところ、「何もしないから大丈夫よ」と言われたそうです。

この女性は、犬が苦手な人もいるということを考えていないのでしょうね。酷い話です。


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。














犬が近づいた人がもし犬のアレルギーを持っていたとしたら、最悪の場合は命に関わることもあります。また、以前は祖父母が飼っていた犬がリードをつないでいなかったために孫を噛み殺した事故もありました。

いくら「何もしない」と思っていても、犬の飼い主はリードなしで散歩させるのは絶対にやめるべきです。愛犬家の皆さんは気をつけてくださいね。



(いまトピ編集部:ヤタロー)