死ぬ夢を見た。天国に着いたら◯◯と説明を受け……「マジで!?」→ネット民「ディズニー行きたくなる」「良さげ」

2019/3/9 23:29 いまトピ編集部 いまトピ編集部


自分が死ぬ夢を見たときって、目覚めたときに生きていて良かったとホッとするときもあれば、不安な気持ちになるときもあります。


Twitterでは、足寄 (@asyo66)さんが投稿したこんなツイートが注目されています。




投稿者の足寄さんは、自分が死んだ夢を見たとき、天国に着いたら係の人が笑顔で首に可愛いポップコーンケースをかけて、「このケースからはポップコーンが湧き続けますのでいつでもご自由に召し上がれます」と説明されたとか。なんという魅力的な世界!まさに天国ですね!


この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。


・係の人「しかもこのポップコーンは皮がなく、歯に挟まって煩わしい思いをする必要もありません」


・私が昨日見た夢は、ニワトリになって空を飛ぶ夢でした。叶わぬ夢だと今日知りました


・子供のころ何度ねだってもポップコーンケースを買ってもらえなかった私もワクワクしました。天国行けたら欲しいです


・これに近い天国なら地上にもありそうですね。


・果たしてそれは本当に夢だったのだろうか。天国体験ツアー


・ポップコーン食べたくなった


・主の奇跡の応用グッズか!?


・すごく天国らしさが一瞬で伝わってきますwそんなシステム夢のようです


・その死ぬ夢は自分でしょうかね?自分だったことはこれから自分に大きな変化が起こることを示している吉夢になりますよ!


・ちょっと良さげやんか


・ディズニー行きたくなった



とある夢占いでは、自分が死ぬ夢には「望みが叶う」という意味があるそうです。ポップコーンバケツからポップコーンが無限に湧き出てくることは現実にはなさそうですが、ディズニーランドやUSJでお腹いっぱいになるまで、美味しいポップコーンを食べられる日が訪れるのかもしれませんね。

いくら自分が死ぬ夢だとしても、天国がこんなに素敵な場所なら、目が覚めたときに少し残念な気分になるかもしれませんね。


(いまトピ編集部:ヤタロー)