旦那のへそくりを発見!→「私に隠してることない?」と訊ねたら、ゾッとする事態に…ネット民「怖っ」の声
いくら仲の良い夫婦でも、お互いに秘密にしていることが1つぐらいはあるのではないでしょうか。
もし、部屋を掃除しているときに旦那さんのへそくりを発見してしまったら、あなたは「これ何よ!」とズバリ訊きますか?それとも、カマをかけて自白させますか?
Twitterでは、トレンディえみり(@emiry_oinari)さんが投稿したこんなツイートが注目されています。
旦那のへそくりを見つけて「私に隠してる事ない?」って聞いたら「…すみません、不倫してました」って返ってきて離婚した先輩の話を聞いてから『カマをかける』事のリスクのデカさを知った
— トレンディえみり (@emiry_oinari) 2019年2月17日
投稿者さんの先輩は、旦那さんのへそくりを見つけたときに「私に隠してる事ない?」って訊いたところ、「…すみません、不倫してました」という予想外の返答があり、離婚してしまったのだとか。投稿者さんはその話を聞いてから、「カマをかける」ことのリスクの大きさを思い知ったそうです。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
・男性サラリーマンは上司から問い詰められたら素直に早い目に吐く方が傷口が小さくて済むように教育されてる
・そのまま不倫を続けられるのと、偶然でもはっきり真実が見えるの…、どっちが幸せだったんでしょうかね…
・信じる事をやめたからお互い愛があったのに離れてしまったから罪になるんじゃないでしょうか
・やっぱり駆け引きするのは良くないんですね
・ってな素直すぎるやろ、そいつw
・カマかける時点で鎌返ってくるブーメラン
・まさかの不倫発言で自爆 隠し事はしてはいけません
・怖っ
・そんな男だと早くわかって良かったにゃ
「カマをかける」ことは、場合によっては最悪の事態を引き起こす危険性を孕んでいるんですね。
コメントにもありましたが、男性というのは「もう誤魔化しきれない…」ということを相手から問い詰められた場合、少しでも傷口が小さくて済むように、早めに白状する人が多いのかもしれません。
しかしこのエピソードの場合、旦那さんが不倫するような人だということが早めにわかって、むしろよかったのかもしれませんね。
(いまトピ編集部:ヤタロー)