「巨乳の正統派美女」セクシーすぎるビキニ姿を披露した、ビリー・ジョエルの長女のアレクサ・レイ(2/2)

2019/2/21 14:25 星子 星子



1985年にマンハッタンで生まれたアレクサは2006年にシンガーソングライターとしてデビューしており、澄んだ歌声と父親譲りの才能で活躍中の33歳だ。



アレクサの母親はビリーの2番めの妻で元スーパーモデルのクリスティ・ブリンクリー。父親の端正さと母親の華やかさを受け継いだアレクサは、『GAP』のテレビCMで父の名曲『素顔のままで』をカバーしたこともある美貌の歌手として人気を博している。



エキゾチックな顔立ちは女優のように華があり、大きなバストと細いウエスト、カーヴィーなボディラインは大人の色気に溢れている。



なお、母親のクリスティは60代になった現在もビキニの似合う美魔女としてメディアの注目を集めている。



アレクサは身長157cmと小柄だが、大きなバストを持つ迫力ボディは迫力満点。



2009年には若干23歳で睡眠薬をのみすぎて救急搬送されるという「自殺未遂騒動」を起こしニュースになった経験も。幸い一命をとりとめた彼女は無事回復。歌手としても活動を再開し、2014年には、ブルックリンにあるホッケー・チーム「New York Islanders」のホーム「バークレイズ・センター」での初試合前に国歌斉唱を務めたことも話題になったことも。



クラシカルな美貌と黒髪、カーヴィーでセクシーなボディを持つアレクサは子供向けの絵本の挿絵の白雪姫にもよく似ている。



「意外なほど少女趣味な水着が逆にセクシー」な水着姿はバービー人形を思わせる。



無機質なほど整った顔とセクシーなボディは知性と色気のバランスが秀逸。澄んだ歌声と、ボディラインは強調しているのにガーリーで清楚ないで立ちは日本人受けが良さそうで、今後、日本での人気上昇も期待できそうだ。

(星野星子)



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