「遅刻する人にこれだけは言わせて欲しいこと」に、ネット民が共感の嵐「めっちゃ分かります」
待ち合わせ時間にしょっちゅう遅刻してしまう人っていますよね。
どうしても遅刻してしまう時は、待ち合わせ相手に到着時刻などを伝えるのが最低限のマナーです。ところが、どうやら遅刻したのに相手にきちんと連絡しない人もいるようです。
Twitterでは、ウォルピスカーター (@wolpis_kater)さんが投稿したこんなツイートが注目されています。
遅刻する人間全員にこれだけは言わせてほしいんだけど「電車が集合場所の最寄り駅に着く時間」と「集合場所そのものに到着する時間」は違うので「××分に駅着だからそこから5〜10分程で着くと思う」みたいな感じで連絡をしてほしい。
— ウォルピスカーター (@wolpis_kater) 2019年1月28日
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
・あと5分で着く=駅のホームに着く
・今着いた!(駅のホームに)
・そんなに事細かに連絡できるのなら遅刻もしないかと
・今家出た→まだ家出てない
・遅刻する人は集合時間を何時に設定しても遅刻する
・遅刻するくらい焦ってるからそんな余裕ないんですよきっと…
・遅刻する人が絶対悪いのに、怒ったらえっ、そんなことで怒るの?みたいになるのなんなんですかね?
・今から家出る→まだベットの中
・最初から乗る電車の時間を調べて貼っつけといて欲しい
・家から駅まで0秒って思っちゃう癖も直したいです
・もはや連絡すらくれない人もいるのでなんとかして欲しい気持ち
遅刻する人が待ち合わせ相手に連絡する場合、スマホの乗換アプリなどをみて「最寄り駅」への着時間を伝えてしまう場合が多いようですね。
また、「そこまでしっかりと連絡できる人なら遅刻しない」というツッコミもありました。確かに時間にルーズな人って遅れるときの連絡もちゃんとしない人が多い気がします。
社会人なら当たり前のことですが、待ち合わせに遅刻した場合は、待っている相手の気持ちになって小まめに連絡をいれましょう。
(いまトピ編集部:ヤタロー)