【買って損はない】付録とは思えない高級感!長財布&ミニ財布の付録が豪華と話題に「大人のおしゃれ手帖2月号」(2/2)

2019/1/23 10:00 鹿野ハル 鹿野ハル


■キルティング長財布(約高さ10.5×幅19.5 ×マチ3cm)




あわせやすいアイボリーカラーのキルティング。高級感もあるレザー調の財布です。



▲横から見るとこんな感じ。少し見える内側のカラーで引締まった印象に


開けるとラ バガジェリーのブランドロゴが中央に配置されています。


▲長財布はフラップタイプ

内側のグレージュの生地にゴールドのロゴが映えます。



内部にはカードポケットが10箇所、お札ポケット1箇所、小銭用ジップポケット、フリーポケット2箇所もあり、収納力も抜群!



大きく開くので出し入れしやすいのもうれしいところ。


長財布だけでも付録とは思えないほどですが、なんとミニ財布まで付いてくるという豪華さ!



■ミニ財布(約高さ8×幅10×マチ2.5cm)

最近、人気のミニ財布。年明けの雑誌の付録でも多く見かけました。
「大人のおしゃれ手帖」のミニ財布は大人の女性でも持てる上質感があります。




長財布と同じアイボリーカラー。
フロントの黄金のブランドロゴが目を引きます。



▲サイドもコンパクト


前ポケットに小銭を入れておくと、さっと取り出せて便利です。



小銭だけでなく、キーケースや鏡、薬、お守りなど小物を入れたりと便利に使えそうです。


三つ折りのミニ財布を開けるとお札も楽々入るサイズ!


▲内側はグレージュのシックな色合い


中にはカードポケットが3つ、お札ポケットが1つと、コンパクトながら収納力もあります。




ネットでも、

・ちっちゃいバッグの時はこれでいけそう~
・ミニ財布なのに、小銭・お札・カード収納がそれぞれあって、しかも、二つ折り財布よりもずっとコンパクトなので本当に便利です
・小さいバッグの時にこのミニ財布は重宝しそう♪

と、ミニ財布は小さいバッグの時にぴったりと好評。





シンプルなお財布だからこそ使い勝手もよく、世代を選ばず持てます。次のお財布までのつなぎとして使う方も多いようです。
長財布とミニ財布。バックのサイズや、使うシーンに応じて使い分けてみては。






実際高価な財布を購入する際、薄い色のアイボリーカラーの財布では汚れなど気になりますが、付録だったら気兼ねなく使えます。




「大人のおしゃれ手帖」2月号は板谷由夏さんが表紙。
付録も新春スペシャルということで豪華!


春財布は「春=張る」で縁起がいいと言われています。
同じ財布をずーっと使っているという方はぜひこの機会に新しい春財布を手にしてみては。


(いまトピ編集部 鹿乃ハル)

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