電車内で「カーモンベイビーアメリカー♪」 と歌う子ども→母親の注意の仕方に「正解」「的確」の声
DA PUMPの「U.S.A.」は子どもたちに大人気です。
今年の後半あたりから、「カーモンベイビーアメリカー♪」と踊りながら歌う子どもを、よく見かけるようになりました。
サビの部分で親指を立ててリズムに合わせて「いいね」をするダンスが「ダサかっこいい」と、大人もよく真似ていますよね。
Twitterでは、nagi@23ぶんのいち (@nagi_football23) さんが投稿したこんなツイートが注目されています。
「カーモンベイビーアメリカー」
— nagi@23ぶんのいち (@nagi_football23) 2018年12月18日
って総武線の中で歌ってる男の子に
お母さんが注意してたんだけど、
「もうやめなさい!来年になってもやってたら恥ずかしいからね!」
って辛辣なこと言ってた。
電車の中で「U.S.A.」のサビの部分「カーモンベイビーアメリカー♪」と歌う男の子に、お母さんは「もうやめなさい!来年になったら恥ずかしいから」という、とても鋭い言葉で注意をしたそうです。
そんなお母さんの言葉をみたネットユーザーからは、こんな声があがっています。
・いろんな意味で正解
・そういう注意の仕方あるのか…
・ぐうの音も出ませんな(´・ω・`)
・母ちゃん無慈悲(笑)
・辛辣っていうか…的確
・ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん
・鬼が笑うねwww
・せやろ?ワシは前からわかっとった。
ちなみに、U.S.A.の歌詞「カーモンベイビーアメリカ」は、子どもの「流行語大賞2018」にも選ばれました。
大流行したものには必ず「廃れ」が訪れます。大流行すればするほど廃れるのも早いので、このお母さんの言うとおり、来年になったら既に恥ずかしくなっているかもしれないですね。
(いまトピ編集部:ヤタロー)