15年前の万博、「愛・地球博」の現在のモリゾーとキッコロの姿が恐ろしい…。「怖い」「化け物」の声
2025年国際博覧会(万博)の開催地が、このたび「大阪」に決まりました。日本での大規模万博は、2005年の愛知「愛・地球博」以来ですね。
愛・地球博といえば、公式キャラクター「モリゾーとキッコロ」(海上の森に住む「森の精」という設定)が可愛らしく、アニメやテレビ番組、CMなども登場しました。
そんな「モリゾーとキッコロ」の現在の姿がTwitterで話題になっています。
大阪万博決定で愛・地球博から15年経ってることを皆さん思い出していますが、ここでモリゾーさんとキッコロさんがどうなってるか見てみましょう!
— ぬーさん。脱皮 (@N_youyouma) 2018年11月23日
(1枚目15年前、2枚目7年前、3枚目4年前)
だいぶキッコロさんが野生に帰っているのが気になりますね… pic.twitter.com/yZ6SvYGDRu
写真の1枚目が15年前、2枚目が7年前、3枚目が4年前だそうです。確かに顔つきも変わり、トリミング(?)も適当になって「野生化している」という印象を受けます。
このツイートをみたネットユーザーからは、こんな反応があがっています。
この子らもいずれ… pic.twitter.com/ZlPTaxf1VE
— ぬーさん。脱皮 (@N_youyouma) 2018年11月24日
むしろまだ森に帰っていなかったのかと…
— 巻 (@makinikui4) 2018年11月24日
— たぴぷぺぽ! (@elf_cotton_) 2018年11月24日
すごい変わりようですね!
— ????『大手』桜木【各種販売】???? (@sQr_g) 2018年11月24日
妖精から化け物への変貌。????
— Ryoko@海外 (@Barka2855) 2018年11月24日
なんかこわい(°_°)
— 虎の穴ニュース (@z6_npo) 2018年11月24日
今年の写真、強烈ですね…。
とくにキッコロなんて、言われてもそれだとわからないレベルまで変わり果てています。すでに森に帰って行ったのですね…。
また、こんな情報もありました。
この愛・地球博跡地は2022年に新しくジブリパークとなって復活する予定ですよ。
— 赤津さやたかん (@AKT_Japan) 2018年11月24日
愛・地球博の跡地である「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」は、映画『となりのトトロ』に登場する「サツキとメイの家」をリアルに再現した施設が既に大人気ですので、ほかのジブリ作品をテーマにした施設ができるとなれば、かなり注目を浴びそうです。期待したいですね。
(いまトピ編集部:ヤタロー)