15年前の万博、「愛・地球博」の現在のモリゾーとキッコロの姿が恐ろしい…。「怖い」「化け物」の声

2018/11/24 19:28 いまトピ編集部 いまトピ編集部


2025年国際博覧会(万博)の開催地が、このたび「大阪」に決まりました。日本での大規模万博は、2005年の愛知「愛・地球博」以来ですね。

愛・地球博といえば、公式キャラクター「モリゾーとキッコロ」(海上の森に住む「森の精」という設定)が可愛らしく、アニメやテレビ番組、CMなども登場しました。

そんな「モリゾーとキッコロ」の現在の姿がTwitterで話題になっています。



写真の1枚目が15年前、2枚目が7年前、3枚目が4年前だそうです。確かに顔つきも変わり、トリミング(?)も適当になって「野生化している」という印象を受けます。

このツイートをみたネットユーザーからは、こんな反応があがっています。








今年の写真、強烈ですね…。

とくにキッコロなんて、言われてもそれだとわからないレベルまで変わり果てています。すでに森に帰って行ったのですね…。

また、こんな情報もありました。



愛・地球博の跡地である「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」は、映画『となりのトトロ』に登場する「サツキとメイの家」をリアルに再現した施設が既に大人気ですので、ほかのジブリ作品をテーマにした施設ができるとなれば、かなり注目を浴びそうです。期待したいですね。


(いまトピ編集部:ヤタロー)