悪評高いセブンイレブンの「コーヒーマシン」、ついにテプラに“負け”を認めた?

2018/11/7 19:07 いまトピ編集部 いまトピ編集部

セブンイレブンが2013年から展開しているコーヒーブランド「セブンカフェ」は、レジで手渡される紙コップに、店頭のコーヒーマシンを使って自分でコーヒーを注ぐスタイルで、本格的なコーヒーを安価に飲めると大人気です。

そのコーヒーマシンは、有名デザイナーの佐藤可士和さんが担当し、発表時は「クールで洗練されている」と話題になりました。

しかし、店頭に置かれると、レギュラーサイズが「R」、ラージサイズは「L」と表示されていることなどから、客側からは「わかりにくい」という批判が殺到。実際に押し間違いをする客が後を絶ちませんでした。

その結果、多くの店舗では、コーヒーマシンに「大きいカップ」「小さいカップ」、「レギュラー」「ラージ」、「アイス」「ホット」などと日本語で表示したテプラがベタベタと貼られるといった押し間違い対策がとられてしまいました。

そんな「お洒落さ」を追求しすぎたコーヒーマシンですが、ついにセブンイレブンが“降参”したようです。



新しいコーヒーマシンでは、日本語で「大きい」「普通」「ホットコーヒー」「アイスコーヒー」などと書かれてたデザインに変更されました。「お洒落さ」よりも「わかりやすさ」のほうが重要であることを、ようやくセブンイレブンが認めたようです。

このツイートを読んだネットユーザーからは、さまざまな声があがっています。






確かに、レジでQRコードの書かれたカップを渡してコーヒーマシンで読み取るようにすれば、客がボタンを押し間違えたり、どれを押すのか迷ったりすることはなくなりそうですね。

近い将来、いくつかのコンビニでこの仕組みが採用されるといいですね。




セブンカフェのコーヒーマシンが改良されたことで、間違えて押す人や迷う人はかなり減るとは思います。前モデルのコーヒーマシンをデザインした佐藤可士和さんは、コーヒーを飲むのは「英語が読める人だけではない」「機械をサッと操作できる人だけではない」ということを考慮していなかったのではないでしょうか。

こうした全世代の人が使う機械を世に出すときは、事前に高齢者に試してもらうのがベストなのかもしれませんね。


(いまトピ編集部:ヤタロー)