「整形した自分」に親友がしてくれた配慮にネットユーザー絶賛…「感動した」「ウルッときた」

2018/10/3 11:44 いまトピ編集部 いまトピ編集部


整形をしたことのある人は、整形前の自分の写真を見られることに抵抗があるのではないでしょうか。

でも、昔の写真を人前でさらされてしまう場面もあります。それば、友だちの結婚式です。

美容整形ちゃんねる (@lovebiyouseikei)さんが経験した、こんなエピソードがTwitterで話題になっています。



結婚式では、新郎新婦の子ども時代や学生時代の写真をスライドショーなどで流すことがありますが、それに新婦さんと並んで写っている場合、整形前の顔がさらされてしまい、ほかの参列者の友だちに整形したことがバレてしまう可能性もあるんですよね。

でも投稿者さんの親友は、15年前の投稿者さんの整形前の顔を、頬骨の出っぱりをなくし、二重まぶたに見えるように画像加工してくれていたそうです。とても気が利いていますね。

このエピソードを読んだネットユーザーからは、さまざまな反応がありました。









一方で、実際に二重に整形した経験を持つ人からは、一重の頃の顔をアップでされてしまったというエピソードも投稿されていました。



また、親友だと思っていた人からヒドい仕打ちをされた人もいました。



「真の親友」というのは、こういう気遣いや配慮をしてくれる人のことを指すんですね。

自分の準備であわただしい結婚式の前に、投稿者さんのことを思いやり、わざわざ昔の写真を加工してあげるなんて、なかなかできることではないと思います。投稿者さんには是非ともこの親友さんを一生大切にしていただきたいですね!

(いまトピ編集部:ヤタロー)