嫁が入院してわかった「家事って大変やな…」に称賛の嵐 素晴らしい!わかってくれて感謝

2018/8/27 21:47 いまトピ編集部 いまトピ編集部


「奧さんに家事を任せっきりにしていない」と断言する旦那さんも多いことでしょう。ご自身はかなり手伝っているつもりでも、実際には多くの部分で奧さんに甘えていることに気づいていないことも。

そして、そんな旦那さんも、もし何らかの事情で自分で家事をしなければならなくなったとき、改めて奧さんの「家事の大変さ」を知ることになります。

太一(@taichi_tokyo_)さんも、これまである程度は家事育児をしていたのに、実際は奧さんに頼っていたことを痛感した1人のようで、こんなツイートが話題になっています。



例えば洗剤がなくなったとき、これまでなら気づいただけで終わったのに、奧さんが入院した今は次に使うために洗剤を買いに行き、さらに詰め替え作業をしていて「どこか頼ってた」ことを思い知らされたようです。

このツイートに対して多くの称賛の声があがっています。





実際に「やらざるを得ない状況」に陥らないと、家事の大変さがわからない旦那さんは多いのでしょう。

また、同じ立場の人からもこのようなレスがついています。




やはり、奧さんが入院したことで家事育児に対して考えはじめ、自発的に行動するようになった人がいるようです。

一方、主婦からはこんなコメントがありました。



なんだか泣ける話ですね。幸せなご夫婦が目に浮かびます。このようにお互いに思いやりの気持ちをもって支え合うことが大切なのだと、改めて思い知らされますね。

さらに、こんな意見も…。



家事の中には、掃除や洗濯、料理といったカテゴリに入らない「名も無き家事」がたくさんあるんですよね。太一さんのツイートにあった「洗剤の詰め替え作業」も名も無き家事です。

何らかの事情で「家事をしなければならなくなったとき」に気づくのもいいのですが、今の環境で奧さんにどれだけ頼っているかを確認すれば、今よりももっと良い夫婦関係を築けるのではないでしょうか。


(いまトピ編集部:ヤタロー)