触れて、遊んで、楽しむ。遊具や公園で体感、日本全国イサム・ノグチ体験スポットまとめ!
現在、初台にある東京オペラシティ アートギャラリーで開催されている展覧会「イサム・ノグチ ─ 彫刻から身体・庭へ ─」。彫刻家として有名なイサム・ノグチが子どものための遊具やランドスケープ・デザインまで手がけていることなども紹介している展覧会でした。
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イサム・ノグチ最後の作品 モエレ沼公園
イサム・ノグチを体験できる場所。意外に身近なところにもあるそれらは、アートとしての特別なものではなく、難しく考えず気軽に遊べるものだったりします。そんな日本各地にある「体験できる」イサム・ノグチの世界を紹介したいと思います。
【北海道】
モエレ沼公園(北海道札幌市)
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モエレ沼公園HP
http://moerenumapark.jp/
まずは北海道、イサム・ノグチ最後の彫刻作品でもある公園です。公園全体が一つの彫刻として作られている大地の彫刻。園内には人工の山、数々の遊具などが配置されています。特にダイナミックな噴水は必見です!入場が無料の為、市民や子ども達の憩いの場としても人気。一度は行きたい公園です。
大通り公園 ブラック・スライド・マントラ(北海道札幌市)
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札幌観光協会HP
http://www.sapporo.travel/find/art/black-slide-mantra/?lang=%20th
札幌の中心部、大通り公園にもイサム・ノグチの彫刻作品があります。子ども達が滑ってこそ完成する作品として、実際に滑って楽しむことが出来るこの滑り台もイサム・ノグチ作品。
【東北】
土門拳記念館の中庭の彫刻/ベンチ(山形県酒田市)
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土門拳記念館HP
http://www.domonken-kinenkan.jp/
残念ながら東北にはイサムノグチの遊具などは無さそう(どこかにありましたら教えて下さい)。遊具ではありませんが土門拳記念館のベンチが体感できるものになります。ここは谷口吉生の設計した建築の周囲に勅使河原宏の作った庭園、イサム・ノグチの彫刻などがあり、土門拳と親交が深かった作家が作り上げた空間になっています。
【関東】
こどもの国 児童センター周辺の遊具(神奈川県横浜市)
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こどもの国HP
http://www.kodomonokuni.org/m_guide/tanbo1.html
こどもの国の一部にイサム・ノグチの構想した遊具エリアがあります。残っているのは当時の設計の一部となりますが小山や通路、遊具などは今も体験できます。
草月会館 草月プラザ「天国」(東京都港区)
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草月プラザHP
https://www.sogetsu.or.jp/know/hall/plaza.html
こちらは建物のロビーとして体験できる空間です。この場所では展覧会なども実施されております。写真は2017年の展覧会「草月創流90周年記念 勅使河原茜 個展 – HANA SO」の様子です。この時は佐藤オオキ率いるnendoによる会場デザイン。
【近畿】
万博記念公園 夢の池の噴水/平和のバラ園のモニュメント(大阪府吹田市)
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万博記念公園HP
http://www.expo70-park.jp/etc/heritage_expo70/
近畿では万博公園の噴水群がイサム・ノグチ作品として有名でしょうか。すでに水は出ていないので噴水と言うよりは彫刻群としての存在になっていますが、昔、噴水として使われてた時の写真などを見るとその迫力はすごいものです。
【中国】
平和大橋/西平和大橋(広島県広島市)
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広島市HP
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1305266528245/index.html
広島の平和記念公園の両脇にある平和大橋・西平和大橋の欄干はイサム・ノグチのデザインとなります。平和大橋の欄干は「つくる」、西平和大橋の欄干は「ゆく」と名付けられています。
また、中国地方では他に島根県太田市の駅前広場にもイサム・ノグチの遊具があるとのことです。
【四国】
牟礼 イサム・ノグチ庭園美術館(香川県高松市)
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イサム・ノグチ庭園美術館HP
http://www.isamunoguchi.or.jp/
香川県の牟礼、イサム・ノグチのアトリアがあった場所が現在イサム・ノグチ庭園美術館として公開されています。見学には往復はがきで事前申込みが必要(運よく空きがあれば前日の午後4時以降で電話での申し込みも)。もし高松に行くことがあればなんとしてでも寄りたい場所です。
ちなみにこの美術館すぐ近くにある山椒山公園と言う小さな公園に幾つか遊具あるので行ったら要チェックです!
高松空港 タイム・アンド・スペース(香川県高松市)
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香川県観光協会HP
https://www.my-kagawa.jp/point/281/
高松の玄関口である高松空港にはイサム・ノグチの巨大な作品があります。もし高松に行く場合は、空路で入り、この作品に挨拶をして高松入りをすることをオススメします。また、このすぐ近くにイサム・ノグチの壁面彫刻作品もあるという話です(次に行った時は見ます)。
他にも四国エリアには小豆島オリーブ園(香川県小豆郡小豆島)や一の宮公園(香川県観音寺市)にイサム・ノグチの遊具があるそうです。
小豆島オリーブ園(香川県小豆郡小豆島)
https://www.1st-olive.com/guide/play/
観音寺市 一の宮公園(香川県観音寺市)
https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/329.html
【九州】
香椎浜北公園 遊具(福岡県福岡市)
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福岡市緑のまちづくり協会HP
https://www.midorimachi.jp/park/detail.php?code=105014
九州の公園では初めてイサム・ノグチの遊具を設置した公園だそうです。遊具は1基のみと言うことですが、九州では他でイサム・ノグチ体験は出来ないので貴重な公園だと思います。
【中部】
さて、中部……現在、イサム・ノグチの遊具や設計した公園などは無さそうです。もし見つけたら是非教えて下さい。
イサム・ノグチの遊具は現在でも販売されています。
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イサム・ノグチ庭園美術館HP-遊具彫刻
http://www.isamunoguchi.or.jp/playequipment/playequipment.htm
中部の方で、公園などを作ろうと思っている関係者は是非、導入をご検討されては如何かと!
なお、中部エリアでイサム・ノグチを近くで感じることが出来る場所としてはセゾン現代美術館の屋外にイサムノグチの彫刻があります。
セゾン現代美術館(長野県北佐久郡)
https://www.smma.or.jp/
この様に「体感」からは外れますが、イサム・ノグチの彫刻作品を所蔵する建物や美術館などは多くあります。屋外の庭に設置されているもの、コレクション作品として室内に彫刻作品を展示しているものなどさまざま。
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神奈川県立近代美術館 葉山館 イサム・ノグチ「こけし」
関東周辺だけでも東京国立近代美術館、原美術館、横浜美術館、神奈川県立近代美術館 葉山館などで作品をみることができます。
【家庭で】
また……究極な体験展示(?)としては家にイサム・ノグチを置いてしまう事だって出来るのです。有名なのがイサム・ノグチデザインのコーヒーテーブルとソファ。
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ヴィトラ「Coffee Table」
https://www.vitra.com/ja-jp/living/product/details/coffee-table
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ヴィトラ「Freeform Sofa, Freeform Ottoman」
https://www.vitra.com/ja-jp/living/product/details/freeform-sofaottoman
これらの家具は元々はそこそこお高いものになりますが、現在ではリプロダクト品などで安価なものも出ています。意匠権が切れた家具を復刻しているので違法コピーではないですが、品質が良くないものもあるので品選びには要注意です。不安な場合はある程度しっかりとしたところで買うのが良いかと思います。
また、もっとお手軽にイサム・ノグチ作品を家に導入できるのは、光の彫刻として産み出した照明器具「AKARI」シリーズです。インテリアショップなどで見かけたこともあるのではないでしょうか?
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AKARI
http://akari-ozeki.com/
岐阜提灯 オゼキ
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提灯の技術を元にスタンドライトやペンダントライト様々なタイプの照明器具をイサム・ノグチは生み出していきました。
公園、遊具、家具など、意外に近くにイサム・ノグチの生み出したものはあるかもしれません。決して特別ではない、そんなイサムノグチ作品に触れて、楽しんでみては如何でしょうか?
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イサム・ノグチ最後の作品 モエレ沼公園
イサム・ノグチを体験できる場所。意外に身近なところにもあるそれらは、アートとしての特別なものではなく、難しく考えず気軽に遊べるものだったりします。そんな日本各地にある「体験できる」イサム・ノグチの世界を紹介したいと思います。
【北海道】
モエレ沼公園(北海道札幌市)
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モエレ沼公園HP
http://moerenumapark.jp/
まずは北海道、イサム・ノグチ最後の彫刻作品でもある公園です。公園全体が一つの彫刻として作られている大地の彫刻。園内には人工の山、数々の遊具などが配置されています。特にダイナミックな噴水は必見です!入場が無料の為、市民や子ども達の憩いの場としても人気。一度は行きたい公園です。
大通り公園 ブラック・スライド・マントラ(北海道札幌市)
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札幌観光協会HP
http://www.sapporo.travel/find/art/black-slide-mantra/?lang=%20th
札幌の中心部、大通り公園にもイサム・ノグチの彫刻作品があります。子ども達が滑ってこそ完成する作品として、実際に滑って楽しむことが出来るこの滑り台もイサム・ノグチ作品。
【東北】
土門拳記念館の中庭の彫刻/ベンチ(山形県酒田市)
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土門拳記念館HP
http://www.domonken-kinenkan.jp/
残念ながら東北にはイサムノグチの遊具などは無さそう(どこかにありましたら教えて下さい)。遊具ではありませんが土門拳記念館のベンチが体感できるものになります。ここは谷口吉生の設計した建築の周囲に勅使河原宏の作った庭園、イサム・ノグチの彫刻などがあり、土門拳と親交が深かった作家が作り上げた空間になっています。
【関東】
こどもの国 児童センター周辺の遊具(神奈川県横浜市)
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こどもの国HP
http://www.kodomonokuni.org/m_guide/tanbo1.html
こどもの国の一部にイサム・ノグチの構想した遊具エリアがあります。残っているのは当時の設計の一部となりますが小山や通路、遊具などは今も体験できます。
草月会館 草月プラザ「天国」(東京都港区)
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草月プラザHP
https://www.sogetsu.or.jp/know/hall/plaza.html
こちらは建物のロビーとして体験できる空間です。この場所では展覧会なども実施されております。写真は2017年の展覧会「草月創流90周年記念 勅使河原茜 個展 – HANA SO」の様子です。この時は佐藤オオキ率いるnendoによる会場デザイン。
【近畿】
万博記念公園 夢の池の噴水/平和のバラ園のモニュメント(大阪府吹田市)
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万博記念公園HP
http://www.expo70-park.jp/etc/heritage_expo70/
近畿では万博公園の噴水群がイサム・ノグチ作品として有名でしょうか。すでに水は出ていないので噴水と言うよりは彫刻群としての存在になっていますが、昔、噴水として使われてた時の写真などを見るとその迫力はすごいものです。
【中国】
平和大橋/西平和大橋(広島県広島市)
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広島市HP
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1305266528245/index.html
広島の平和記念公園の両脇にある平和大橋・西平和大橋の欄干はイサム・ノグチのデザインとなります。平和大橋の欄干は「つくる」、西平和大橋の欄干は「ゆく」と名付けられています。
また、中国地方では他に島根県太田市の駅前広場にもイサム・ノグチの遊具があるとのことです。
【四国】
牟礼 イサム・ノグチ庭園美術館(香川県高松市)
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イサム・ノグチ庭園美術館HP
http://www.isamunoguchi.or.jp/
香川県の牟礼、イサム・ノグチのアトリアがあった場所が現在イサム・ノグチ庭園美術館として公開されています。見学には往復はがきで事前申込みが必要(運よく空きがあれば前日の午後4時以降で電話での申し込みも)。もし高松に行くことがあればなんとしてでも寄りたい場所です。
ちなみにこの美術館すぐ近くにある山椒山公園と言う小さな公園に幾つか遊具あるので行ったら要チェックです!
高松空港 タイム・アンド・スペース(香川県高松市)
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香川県観光協会HP
https://www.my-kagawa.jp/point/281/
高松の玄関口である高松空港にはイサム・ノグチの巨大な作品があります。もし高松に行く場合は、空路で入り、この作品に挨拶をして高松入りをすることをオススメします。また、このすぐ近くにイサム・ノグチの壁面彫刻作品もあるという話です(次に行った時は見ます)。
他にも四国エリアには小豆島オリーブ園(香川県小豆郡小豆島)や一の宮公園(香川県観音寺市)にイサム・ノグチの遊具があるそうです。
小豆島オリーブ園(香川県小豆郡小豆島)
https://www.1st-olive.com/guide/play/
観音寺市 一の宮公園(香川県観音寺市)
https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/329.html
【九州】
香椎浜北公園 遊具(福岡県福岡市)
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福岡市緑のまちづくり協会HP
https://www.midorimachi.jp/park/detail.php?code=105014
九州の公園では初めてイサム・ノグチの遊具を設置した公園だそうです。遊具は1基のみと言うことですが、九州では他でイサム・ノグチ体験は出来ないので貴重な公園だと思います。
【中部】
さて、中部……現在、イサム・ノグチの遊具や設計した公園などは無さそうです。もし見つけたら是非教えて下さい。
イサム・ノグチの遊具は現在でも販売されています。
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イサム・ノグチ庭園美術館HP-遊具彫刻
http://www.isamunoguchi.or.jp/playequipment/playequipment.htm
中部の方で、公園などを作ろうと思っている関係者は是非、導入をご検討されては如何かと!
なお、中部エリアでイサム・ノグチを近くで感じることが出来る場所としてはセゾン現代美術館の屋外にイサムノグチの彫刻があります。
セゾン現代美術館(長野県北佐久郡)
https://www.smma.or.jp/
この様に「体感」からは外れますが、イサム・ノグチの彫刻作品を所蔵する建物や美術館などは多くあります。屋外の庭に設置されているもの、コレクション作品として室内に彫刻作品を展示しているものなどさまざま。
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神奈川県立近代美術館 葉山館 イサム・ノグチ「こけし」
関東周辺だけでも東京国立近代美術館、原美術館、横浜美術館、神奈川県立近代美術館 葉山館などで作品をみることができます。
【家庭で】
また……究極な体験展示(?)としては家にイサム・ノグチを置いてしまう事だって出来るのです。有名なのがイサム・ノグチデザインのコーヒーテーブルとソファ。
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ヴィトラ「Coffee Table」
https://www.vitra.com/ja-jp/living/product/details/coffee-table
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ヴィトラ「Freeform Sofa, Freeform Ottoman」
https://www.vitra.com/ja-jp/living/product/details/freeform-sofaottoman
これらの家具は元々はそこそこお高いものになりますが、現在ではリプロダクト品などで安価なものも出ています。意匠権が切れた家具を復刻しているので違法コピーではないですが、品質が良くないものもあるので品選びには要注意です。不安な場合はある程度しっかりとしたところで買うのが良いかと思います。
また、もっとお手軽にイサム・ノグチ作品を家に導入できるのは、光の彫刻として産み出した照明器具「AKARI」シリーズです。インテリアショップなどで見かけたこともあるのではないでしょうか?
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AKARI
http://akari-ozeki.com/
岐阜提灯 オゼキ
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提灯の技術を元にスタンドライトやペンダントライト様々なタイプの照明器具をイサム・ノグチは生み出していきました。
公園、遊具、家具など、意外に近くにイサム・ノグチの生み出したものはあるかもしれません。決して特別ではない、そんなイサムノグチ作品に触れて、楽しんでみては如何でしょうか?
【展覧会情報】
イサム・ノグチ ─ 彫刻から身体・庭へ ─
http://www.operacity.jp/ag/exh211/
会場:東京オペラシティ アートギャラリー
期間:2018/7/14-9/24
イサム・ノグチ ─ 彫刻から身体・庭へ ─
http://www.operacity.jp/ag/exh211/
会場:東京オペラシティ アートギャラリー
期間:2018/7/14-9/24