「もっと売れていい枠」の国際派女優 才色兼備な藤井美菜は韓国で大活躍

2018/8/9 14:20 星野小春 星野小春




トップクラスの人気女優に引けを取らない美貌を持ちながら、良くいえばおっとりのんびり、悪く言えば向上心が感じられず、そこそこの地位に甘んじる「もっと売れていい枠女優」というカテゴリーに属する美女たちの存在は、ネット上でも度々話題になっている。(下動画:鈴木えみ)

EMI SUZUKIさん(@emisuzuki_official)がシェアした投稿 -



定番として名前があがりがちなのは、相沢紗世や鈴木えみ。時には、戸田菜穂や比嘉愛未といった「有名どころ」の名前まで取りざたにされる。(下写真:相沢紗世と畑野ひろ子)

sayoAizawaさん(@sayoaizawa)がシェアした投稿 -



今回は、そんな正統派美形のお嬢様系揃いの「もっと売れていい枠女優」の中でも、とりわけ知的で才色兼備な女優。隣国韓国での活躍も話題の藤井美菜をピックアップしてみた。(以下写真 藤井美菜)



藤井の事務所は、安藤サクラや門脇麦ら、演技派女優が数多く所属する事務所『ユマニテ』。1988年アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴで生まれた藤井は現在30歳で、佐々木希や新垣結衣と同じ年の「美人女優豊作世代」だ。



2006年に「第88回全国高等学校野球選手権大会」のイメージキャラクターになった時は、艷やかな黒髪と大きな瞳で「正統派美少女」として話題になった。また、慶應義塾湘南藤沢高等部から慶應義塾大学文学部に進学した才媛でもあり、もともと舞台で子役として活動していたこともあり、演技力にも定評がある。



「お嬢様風のプロフィール」、「没個性的と思えるほど整った正統派の美貌」、「海外志向」と、「もっと売れていい枠女優」にありがちなプロフィールを持つ藤井。あまりハングリー精神がなさそうな経歴だが、隣国の韓国での女優活動への意欲は強く、ドラマ『恋するメゾン。~Rainbow Rose~』をきっかけに、着々とキャリアを積み重ねている。



慶應大学在学中、第二外国語で韓国語を選択していたことをきっかけに、韓国への興味が強まったという藤井。家族とともに『冬のソナタ』にハマったものの、字幕無しで見られないもどかしさを感じ、韓国語を猛勉強。2012年から女優・タレントとしても韓国にも進出し、『私たち結婚しました世界版』では、その可憐な美貌で、日韓のみならず世界中から注目された。



高学歴、美脚、はっきりした目鼻立ちの正統派美人。と、日本以上に韓国で重宝されそうな高スペックを持つ藤井。日本でも、映画『女子ーズ』(キングレコード)に出演し、 桐谷美玲、高畑充希、有村架純、山本美月という錚々たるメンバーとともに、メインキャストをつとめた。



『女子ーズ』の集合写真を見ると、「ドラマ主演級」の人気女優に囲まれ、1人だけやや知名度が低く思える藤井。しかしその美貌は互角で、「かわいさ」より「顔立ちが整っている美しさ」という点を重視すると、「一番美人」と思う人も少なくなさそうだ。



2018年には、日台合作で製作する映画『おもてなし』で、ワン・ポーチエ演じるジャッキーの元彼女役を公演している藤井。英語、韓国語ともに堪能で、知的な美しさと臆せず世界に出ていく度胸を併せ持つ彼女は「世界を股にかけて活躍する女優候補」としても、期待が集まっている。

(星野小春)