リアル南ちゃん W杯日本代表宇佐美貴史の「幼馴染妻」が才色兼備で爽やか
14日に開幕し、日本がコロンビアに勝利したことで盛り上がりを見せるロシア・ワールドカップ。初の大舞台を迎えたMF宇佐美貴史(26)(デュッセルドルフ)の妻、宇佐美蘭(26)が、才色兼備でかわいいと話題になっている。
アナウンサーやキャスターが数多い「セント・フォース」に所属し、タレントやキャスターとしての活動歴のある宇佐美蘭は、夫の宇佐美貴史の幼馴染。
お互いの初恋を実らせ、中学時代からの交際を経て結婚した2人は、マンガのような「初恋婚」。2011年、宇佐美貴史19歳、宇佐美蘭20歳の時に、ドイツのバイエルンに移籍する夫をサポートするために入籍。宇佐美蘭は在学中の成蹊大学を休学することを選んだ。(後に復学し、卒業)
お互いの家が歩いてすぐの距離だったという2人。宇佐美貴史曰く、中学時代、宇佐美蘭は「エグいくらいキレイな人。高嶺の花だった」とのこと。
「バレーボール部で活躍する一学年上の先輩」だった彼女は憧れの存在。宇佐美貴史は学生時代から神童と呼ばれるサッカー少年で、2人の関係は人気アニメ『タッチ』のような爽やかさ。
宇佐美貴史からのアプローチがみのり、友人期間を経て交際に発展。中学の卒業式には、第二ボタンを交換するなど、ドラマのような青春を送ったとのこと。
宇佐美蘭は幼い頃から整った顔立ちの美少女で、インスタグラムに登場する実姉も美人と噂になったことも。
2人の間には、2015年に第一子、2018年に第二子が誕生。出産直後の透明感抜群の美貌が注目を集めた。
長谷部誠の妻の佐藤ありさや、長友佑都の妻の平愛梨など、サッカー選手の妻はみんな美女揃い。その中でも、抜群の「爽やかエピソード」と、才色兼備なプロフィールを併せ持つ宇佐美蘭は、その「出すぎない」品の良さでも人気が高い。現在は夫のサポート中心のイメージがある彼女だが、子育てが落ち着いた際には、リポーターとしての活躍も期待できそうだ。
(星野小春)