神秘的な神々の住む壱岐島めぐり「月讀神社」~前編~

2018/4/9 12:15 スピリチュアル占い師 CHIE スピリチュアル占い師 CHIE

こんにちはCHIEです。
気温もあたたかくなり、どこか遠くへ旅に行きたくなりますね。
近年人気が急上昇している国内の離島旅行。

その中で今最も話題になっているのが、
長崎県の離島「壱岐島(いきのしま)」。




博多港から高速船に乗り1時間10分で行ける位置にあり、九州ではビーチの美しい島として知られていますが、近年注目されているのが島内に点在するパワースポットです。

壱岐は島の北端から南端まで車で移動しても約30分で着いてしまう小さな島なのですが、島のいたるところに神社があり、神社本庁に登録されている神社の数だけで150社もあります。
登録されていない社も含めると1000以上あると言われており、日本一神様の密度が高いパワースポットの島。

今回はそんな“神々の住む島「壱岐島」”に初上陸して取材してきたので、島のパワースポットをご紹介します!





■神道発祥の地「月讀神社」

日本の最高神は天照大神ですが、天照大神の姉弟神として並んでいる素戔嗚尊、月読命の三柱の神様を“三貴神”と呼び、他の八百万の神とは別格とされています。
天照大神は「伊勢」、素戔嗚尊は「出雲」にそれぞれ祀られ、月読命が祀られているのがここ「壱岐」です。


壱岐の「月讀神社」は“神道発祥の地”とされています。

太陽を司る天照大神に対し、月読命が司るのは“月”(夜)。
夜は暗闇になることから、“目に見えない世界を司る神様”として知られ、農作物や漁業、そして運命や縁結びなど、万物に神徳をもたらす神と呼ばれています。
(スピリチュアルも目に見えない世界なので、「占いの神様」としても占い師さんたちに崇敬されています。)

小さな神社なのですが威厳があり、うっそうと茂る木々の間から光が差し込み、神々しい雰囲気に満ちていました。




神社裏手にまわると磐座があるのですが、この岩が月讀神社の元と言われているそうです。
手をかざしたらビリビリと熱を感じ、強力なパワーを感じて驚きました!


宮司さんもとても気さくな方で、話しかけると本殿の中に招かれて、神社の由緒などいろんな話をしてくださいます。





私が訪れた日はちょうど満月の日だったのですが、夜は特別に神社を開けて下さり、月夜参りもさせてもらいました。



夜の月讀神社は神秘的な空気がいっそう増して、特別な時間を過ごさせてもらいました。
月讀神社は本当にオススメなので壱岐を訪れた際にはぜひお参りに立ち寄ってください!



■壱岐のモンサンミッシェル「小島神社」

海に浮かぶ小さな島がまるごと聖域となっている「小島神社」。
通常は海の中に鳥居が浮かんでいる状態で、大潮の干潮時に海が割れ、参道があらわれ島に渡ることができます。一日のうちの数時間しか参拝することの出来ない幻の神社。



私が行った時はちょうど干潮の時刻に合わせて行ったので、大きな参道が出来ていました。

島全体が聖域となっているので、島にあるものは小石一つでも持って帰ることを禁じられています。
島を一周すると裏側に入り口があり、階段を登っていくと神社になっています。








小島神社は太陽と月の引力によって守られ、自然と共生している神聖な神社。
海に囲まれ自然のパワーが集まっているのを感じてとても素晴らしかったです!
しばらくするとまた水位が上がって参道を渡れなくなるのであまり長居が出来ないのですが、しっかりパワーチャージすることが出来ました。

壱岐のシンボルで観光名物の小島神社。
行かれる場合は干潮時間を調べてお参りすることをオススメします!





■龍神が舞い降りる「龍蛇神社」

壱岐には龍が住んでいると言われており、龍にまつわる伝説やスポットが数多く存在します。



その一つがこの「龍蛇神社」。




「龍」に「蛇」って…なんだか強そう!と思ってしまいますが、その名も龍神崎という場所に立っています。






岬には龍の鱗のように薄い石がひしめき、海岸から見る景色は最高でした。
お参りすると力強いエネルギーを感じ、海の神様が宿っているように思いました。
海には浄化作用もあるので、モヤモヤした気持ちを晴らしたい時、スカッとしたい時にオススメです。





■お猿さんだらけの「男嶽神社」




壱岐で3番目に高い山、男岳の頂上に立つ「男嶽神社」。
月読命の地で、もとの月讀宮とされている聖地です。

現在はみちひらきの神、猿田彦神が祀られており、猿田彦の猿にちなんで神社のいたるところにサルの像が奉納されています。その数約300体!!




男嶽神社という力強いネーミングの神社ですが、本殿の裏手にまわると…


名前の由来はこの磐座から来ているようです。




ギリアウトなんじゃないか!?とモザイクを要する感じですが、境内はお猿さんだらけで面白かったです。
猿田彦神はみちひらきの神で、悩んでいる人や方向性に迷っている人の道を示してくれると言われています。運命の扉を開きたい時に、お参りすると良い神社です。



■絶景の夕暮れが見られる!落陽と猿岩

黒崎半島のさらに先端にある高さ45mの海蝕崖の玄武岩。
この玄武岩、日本の奇石百景にも認定されているのですが、遠くから見るとそっぽを向いた猿にそっくりの造形をしています!




猿岩を見に行くなら太陽が落ちる夕暮時がベスト!壱岐観光の中でも絶対に外せません。
写真だと伝わりづらいのですが、実際に見ると太陽がまん丸で金色に輝き、とても綺麗で感動しました。
哀愁漂う猿の背中から、最高の落陽を眺めてみてください。


こんな感じで壱岐島観光1日目が終了しました。
今回は一泊二日で翌日もいろんなスポットをまわったので、続きはまた次回のコラムでご紹介します!壱岐には聖地がまだまだ奇跡の絶景スポットが沢山あります。
なんせ、神社だけでも150社もありますからね(笑)

次回もまた神秘的な聖地をご紹介するので、お楽しみに☆


壱岐牛も柔らかくて最高においしかった~!!!


(スピリチュアル占い師 CHIE)