【桜】スタバだけじゃない!ネットで販売数1位のリプトン「さくらティー」が香りも味も最高と話題に

2018/2/21 20:30satominsatomin


2月15日にスターバックス コーヒーのSAKURAシリーズが発売され、初日の開店前からの行列や、オンラインショップ限定商品の売り切れがネットでも話題になっていました。

毎年この季節になるとスタバだけでなく、桜スイーツや桜の関連商品が発売されますが、それらを楽しみにしている人たちも多くいます。


▲いちごの甘みがぎゅっと凝縮された「さくらストロベリーピンクティー」


SAKURAシリーズのラテやフラペチーノ、ティーは、ストロベリーも加わり、隠し味にはさくらの葉と酒粕が使われているのだとか。

「スタバの桜ティー、桜よりいちごが前面に出とる。」といった意見も見られ、桜フレーバーで想像する味わいとは少し違うようです。



◆はんなり桜の香りに癒される「さくらティー」


そんな中、いまネットで話題の桜ティーがあります。



イエローラベルでおなじみのリプトンの「さくらティー」のティーバッグです。

やさしい桜の香りを手軽に楽しめる紅茶です。ピラミッド型ティーバッグなので抽出もしやすい。
しかも、ティーバッグ12袋入りで希望小売価格300円(税別)。実際スーパーでは238円(税別)で販売されていました。





ネットでも
・「リプトンの桜ティー、沈んだ心にしみわたる。」
・「リプトンの桜ティーが美味しい。香りすき」
・「リプトンの桜ティーも買ったんだけどおいしいです。いい香りします。 」
と、その香りが好評。

「リプトン桜ティーのレンチンロイヤルミルクティーうんまい」と、アレンジして飲んでいる人もいます。


春の女子会などにもぴったりです。




リプトンにさくらティーなんてあったかな?と思ったら、昨年公式オンラインストアで大人気だった「さくらティー」を、今年は全国のスーパーなどでも季節限定で販売するようになったそう。
しかも、2017年1月~3月の公式オンラインストアでの販売個数1位になるほどの人気商品!
その日本らしさから人気は日本だけに留まらず海外、特に中国で話題になるほど。


通常は12袋入りなのですが、コストコなどのスーパーではなんと100個入りも販売!!?



100個入りを買った人からは、「リプトンから出てる桜ティーパックがとても美味しい、100個入りのやつなんやけど桜が咲く前に消えてしまう勢いで飲んでる」といったコメントも。100個もどんどんなくなってしまいそうです。




パッケージや、ティーバッグのタグまで、桜デザインで気分もあがります。
家やオフィスで手軽に桜ティーが楽しめるのはいいですよね。



◆まだまだある桜ティー


カルディでも桜ティーがいくつか販売されています。



「ティーファンタジー さくら」は、桜の花びらに見立てたローズペダルをトッピングした、桜の香りが心地よいオリジナルブレンドティーです。



ストレートでもミルクティーでも美味しいという桜ティー。「これは買い溜めしよう…」という方も。

残念ながらオンラインショップでは完売。お店で見つけたときは即買いですね、。




世界のお茶を販売しているルピシアでもこの季節は「桜のお茶」が毎年発売されます。



様々な桜の紋が描かれた今年のパッケージは和の赴きもありギフトにも最適。

お茶の専門店だけに桜のお茶といってもパリエーションは豊か。

「サクラ」は本物の大島桜の葉が香る紅茶。
「サクラ・ヴェール」は緑茶とブレンドされたもの。桜の若葉のような清清しい風味と、ほのかな塩味も。
ミルクティーでも美味しい「サクラ&ベリー」は、桜の葉をブレンドした紅茶に苺の甘い香りをつけたもの。トッピングの薔薇の花びらも華やか。
「さくら焙じ茶」は焙じ茶に大島桜の葉をブレンドしたもの。


「ルピシアの桜ティー飲んでるけどとても風味が良い」とその本格的な味わいが好評です。



渋くてかわいい鳥獣戯画のパッケージはカレルチャペック紅茶店の桜ティーです。




「さくら恋紅茶」は桜桃(さくらんぼ)のフレーバー。
毎年人気のシリーズで、スリランカのヌワラエリヤの希少なフレバリーシーズンの別注茶葉のみを使用。
新鮮な果実のような香りの茶葉をベースに春のきざしを感じる桜桃フレーバーが楽しい紅茶です。


アレンジティーとして、桜桃(さくらんぼ)ティーモクテルや桜桃(さくらんぼ)ティーソーダ、桜桃(さくらんぼ)ラテを提案。





フランスの紅茶ブランド「マリアージュフレール(MARIAGE FRERES)」にも桜のお茶があり、「毎春の楽しみ」としている人も。


サクラグリーンティー(緑茶)やサクラホワイトティー(白茶)、サクラブルーティー(青茶)と、ほかではないブレンド。
パッケージもかわいいので女性へのギフトにもぴったりかもしれません。

日本では銀座の本店や青山、新宿に店舗があります。




ほかにも、以前コラムで紹介した「静7132」という品種で作った桜の香りがする日本茶もあります。品種由来の香りなのでほのかな香りです。


また、茶葉を使わない「桜茶」もあります。桜の花を塩漬けにしたものにお湯を注ぎます。
見た目も愛らしくほんのり塩味と桜の香りが楽しめます。




桜のお茶といっても、定番の紅茶だけでなく、ヌワラエリヤとあわせたものや、緑茶、白茶、青茶、ほうじ茶など、茶種も様々。

フレーバー(香り)も桜の葉の香りだけでなく、桜桃(さくらんぼ)の香り、苺のフレーバーをあわせたものなどのアレンジされたものもあります。

ちなみに、よく桜の香りと言われている桜餅のような香りの主体は「クマリン」という芳香成分で、桜の葉や花を塩漬けにすると糖が分離して「クマリン」が生成され香りが放出されます。

いろいろと試してお好みの香りと味わいを見つけてみては。


桜ティーで春を先どり。
まだまだ寒いこの季節、春を待ち望みながら、桜ティーを飲んで桜の香りに包まれてみませんか。


(satomin@お茶ライター Teawriter)