愛情が溢れ出る!カズレーザー流「弟子育成術」

2017/12/6 11:00 はやしちひろ はやしちひろ

はじめまして!カズレーザーさんを心の奥底から尊敬している、ちひろと申します。

カズレーザーさんの魅力にロックオンされて、早1年。期間は短いですが愛の深さには自負があります。 それでは早速、この場をお借りして彼の魅力をお伝えしていきたいと思います!


■今年も勢いに乗っていたカズレーザーさん

カズさんといえば、2012年に安藤なつさんと“メイプル超合金”を結成。
2015年にM-1グランプリに登場し、優勝は逃したにもかかわらず、一気にその名を轟かせました。
2016年には番組出演本数なんと280本超え!*コンビ・単独含む
現在も毎日テレビで見ない日はないですね。12月4日公開の、『オレオ』と『GLOBAL WORK』のコラボレーションCMでは“パパレーザー”の姿を拝見できて大変嬉しい限りでございます。

カズさんを代表する「金髪に全身真っ赤な姿」「バイセクシュアル」「高学歴(同志社大学卒)」といったキーワード!
今やもう自然に受け入れているので、公表したての頃のザワつき感が新鮮に感じられる…。
それもキャラ作りのためではなく、「アニメの“コブラ”が大好きだから」「昔、同居人♂に告白されて、付き合ってみたら受け入れられた」と、純粋な理由ですからね。
バイに関しては「仲いい奴だったし、断るのが悪いから」なんて…優しすぎる!!
スルッと受け入れる素直さもすごい!!
周りの目にとらわれず、自分軸で気張らずに生きている様が、とてもカッコイイのです。


■ドッキリ企画で弟子を取る

12月1日放送の「金曜★ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)では、カズさんに1年にもわたるドッキリが行われました。カズさんの人となりが出ていて、これをきっかけに好きになった人も多いのでは!?
内容は、元々カズさんのことが好きだという、新人芸人の中川諒さん(コンビ名:フランスピアノ)が、カズさんに突然弟子入りを志願したらどうなるか?というもの。

サンミュージック事務所から出てくるカズさんにかけ寄り、自己紹介もそこそこに「弟子にしてください!」と一言。一瞬の間がありつつも、カズさんはすぐに事務所に招き入れました。
この時、スタジオが「え、即OKなの!?」と驚いていましたが、「どういう人なのか話を聞こうと思って」と説明していました。

「服は赤だけ」「食事はほぼ、オムライス・冷やし中華・テリヤキバーガー・お蕎麦のルーティン(カレーとハンバーグも好き)」「草(野菜)は一切食べない」「辛い・酸っぱいものは嫌い」など、好き嫌いがハッキリしているカズさん。弟子のことも興味がなければ即答で「No」になりそうなものですが、初日に飲みに誘って結局仲良くなっていました。

クイズ番組で、東大・京大卒のタレントを凌いで優勝を勝ち取っちゃうほど博識な所から分かるように好奇心旺盛なのと、シェアハウスで芸人さん5人と住んでいるくらい”人”と一緒にいるのが好きなタイプなので、そこまで抵抗がなかったのかな、と。
こだわりが強そうに見えて、人に対しては良い・悪いでジャッジしない、どんな人か分からない段階で門前払いしない、オープンマインドなお方なのです。

個人的には、同居人であるフカミドリの矢巻さん(マセキ芸能社)が、「緊張してる?」と、新弟子の緊張を和らげてあげているシーンが好きでした。さすが矢巻さん、もはやカズさんの家族かのような雰囲気を醸し出している!(笑)


■相方のなつさんが嫉妬するくらい、弟子に愛情を注ぐ

その後、弟子となった中川さんは、カズさんの指令で、戦後の歴代総理大臣をまとめたり、カズさんオススメの小説を読んだり、M-1グランプリに向けてアドバイスを求めたり、着々と師弟関係を築いていきます。

売れるためには?という問いにカズさんは、「毎日形にならなくても4分くらいのネタを書かなきゃダメ」と回答。ネタのレパートリーと精度を上げるため、という意味もあるかと思いますが、「同じようなくだりを誰かがやってた時に、自分が1番最初にツッコめる」とも言及していました。陰の努力が男前過ぎます。

かつて東洋経済オンラインのインタビューで「成功の理由は大半が運、だけど売れるために最低限必要な要素はある」と答えています。夢を見過ぎるわけでもなく、悲観し過ぎるわけでもなく。“今”できること、楽しいことに集中するというスタイルが大好きです。一緒にいても楽しそう。

M-1グランプリへのアドバイスはとってもとっても丁寧でした!収録の合間を縫って、何度もネタの動画を確認。「この部分はなくていい」「仮に僕ならこうする」と、どの部分がどうダメでどう改善したらいいのかを、具体的にイメージしやすいように書き起こしてあげていました。ネタ自体を否定することは一切せず、まず先に面白いと思う所を伝える。その姿はまるで後輩の育成が上手な“デキる営業マン”のよう!

カズさんは、後輩に対して兄貴肌な面を見せることもあるし、先輩に対して弟肌で接することもありますが、基本的に肩書き関係なく同じ目線で話す姿が印象的。
「肩書さえ気にしなければ、タダの人間ですからね」という信念の元に成り立っているのがカズさんです。


■ロンハーさんには感謝しかない

他にも、カズさん自ら弟子が出る番組をチェックして感想を届けたり、飲みに誘ったり、家に泊めたり…。
最終的には、「仕掛け人」だった弟子も、本当の弟子になったようで、心温まるストーリーでした!
ロンハーさんありがとうございます!(笑)

ちなみに当番組で1番きゅんとしたのは…収録日のカズさんの衣装でした♡
最近はYシャツとジャケットでピシッと決めていることが多いですが(もちろんこれもカッコイイ)、今回は首元にファスナーの装飾が付いたボトルネックの無地のニットでオシャレな感じでした♡

欲を言うと、TV出たての頃よく着てたVネックのシンプルなTシャツが個人的には1番好きなので、またTVでも着てくれないかなぁ〜。





(はやしちひろ)