歳末蔵出し! 京都で撮った珍風景12連発!

2016/12/26 12:05 吉村智樹 吉村智樹




▲接骨院ならではのペナルティ! そういうわけで今回は京都で撮った小ネタ集をお届けします



こんにちは。
関西ローカル番組を手がける放送作家の吉村智樹です。
ここでは毎回、僕が住む京都から、耳寄りな情報をお伝えしております。


今年2016年の6月にスタートしました、この「いまトピ」での京都通信。
今回が年内最後の配信とあいなります。
半年間おつきあいいただきまして、ありがとうございました。


毎週月曜日に記事をアップし、22本の京都情報を発信してきました。
これまで配信したバックナンバーが、皆様のウインター京都めぐりの参考に少しでもなれば嬉しいです。


今回は、これまで京都取材やロケハンの最中に偶然見つけて撮った、さすがに本ネタにまでは昇華できない“街のこぼれ小ネタ”を大蔵ざらえいたします。
テレビ番組で年末によくやる「未公開特集」のようなものです。



▲中華料理界の飛龍革命と呼ぶべきネーミングの中華セットの数々。なぜ「エビチリ、から揚げ、冷奴でドラゴン藤波なのか?」と尋ねたら、命名したプロレスマニアのアルバイトは現在はもう辞めており、誰にも理由がわからないという





▲さすが技術職の街、京都。車が土間にすっぽり。しかしこれ、横から見ても別に入り口はなく、駐車するたびにドアをはずしているのだろうか



▲京都の各所で発見されている、黒猫が描かれた謎の「化けてでます」の警告看板。噂では飼い猫がトラックに轢かれ、悲しんだ飼い主があちこちに設置しているらしいのだが真偽は不明



▲アホほど……関西でしか通用しない単位



▲唐突に現れる「歯ブラシ自販機」。歯ブラシ自販機のニーズがどれほどあるのかわからないし、なんせ設置しているのが「そこに?」っていう場所。歯はやっぱり「すき間に注意」というメッセージか



▲京都は喫茶店が多く、意外にもパン食文化があるため、名古屋ほどではないがモーニングはボリュームたっぷり。サイドメニューが多いため、こちらのお店では割り箸で食べる



▲京都は外国人観光客が多いので、メニューに英語を併記する店が多い。でもこれでは伝わらないかも(それ以前にスタミナうどんという食べ物自体、伝わらないか)



▲染色工芸が盛んな京都では、なんと警告まで染め物で! 猛犬はこの白いワンちゃんではなく、背後から忍び寄る影だったというホラーなデザインも職人技




▲景観に対する意識が高い京都では、あちこちでパチンコ店建設反対運動が巻き起こっている。子供にそういったメッセージポスターを描かせることもあるのだが、これではパチンコ屋さんに同情してしまって逆効果なのでは



▲一見さんお断りの店が多い京都。あえて入りづらい外観をほどこしている場合も稀ではない。この店など、カレー以外の情報が何もない



▲京都の居酒屋チェーンのトイレ。これだけあれば、どんなにおなかを壊していても紙切れの心配は無用


なんだか連載の大掃除という感じでしたね。


さて2017年は1月16日(月)から再開いたします。


インターネット上にあまたある京都のニュースサイトとはひと味も百味も違うレアなスポットに潜入してまいりますので、またどうぞお付き合いくださいませ。



(吉村智樹)