コレ本当に食べられるの?アメリカ独立記念日のケーキが原色すぎる(1/4)

こんにちは、フレネシです。
今年もやってきました、7月4日のアメリカ独立記念日。
各地で盛大なイベントが行われ、国全体がお祭りムードに沸く、アメリカの祝日。
毎年ひそかに、この日を祝って振舞われるデザートに注目してきましたが、例年通り今年も原色のケーキやゼリーが勢ぞろい。そこで、インスタグラムにUPされていた、ちょっと原色過ぎるのでは…と感じたお菓子を紹介したいと思います。
● 今年もすごい!アメリカ独立記念日の原色すぎるケーキ
↑紙製カップの三角チップの模様とほぼ同じ濃さのマジパン?またはチョコレートのモチーフで飾ったケーキ。
↑パンチが効いてる!毒虫系?リングケーキ。
↑薔薇の花束のようなクリームがエレガントなケーキ。
↑容赦なく原色の赤と青。
↑ペーパークラフトみたいな鮮やかなケーキ。
↑グミにぐるぐるキャンディー。子供の夢が詰まったケーキ。
↑溶けたアイスが載っかっているようなケーキ。
↑食品サンプルのような質感。
↑マカロンがかわいい!帽子型ケーキ。
↑USAホッケーのマークがかっこいい。
↑白い部分がほぼない、メルヘンなドットのケーキ。
↑国旗を原色クリームで表現。
↑巨大な星モチーフのスクエアケーキ。
↑原色女体ケーキ。
↑イカリモチーフがお洒落な三段ケーキ。
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