東京モーターショー2015 JAFのブースでキレッキレのダンサーを発見!いったい何者?
11月8日まで開催中の「東京モーターショー2015」でキレッキレのダンサーたち
を発見しました!
彼女たちがいたのはJAFのブース。
JAF(日本自動車連盟)と言えば、車のパンクや故障の時に駆けつけてくれて助かった方がいるかもしれませんが、どちらかというと真面目で固いイメージ・・・。
オレンジのショートパンツにカワイイ眼鏡姿の女性たちは何者なのか、聞いてみました。
「こんにちは、久留間(くるま)まもりです!私たちはJAFのウェブサイト上でナビゲーターをしています。インターネット上から飛び出してきました。」
JAFのウェブサイトで対話型Q&Aシステムの“ナビゲーター”を務めるのが女性JAF隊員の「久留間まもり」というキャラクター。ユーザーが知りたい内容を入力すると、ナビゲーターの“久留間まもり”がユーザーの質問に回答したり、質問事項に関連するページのURLなどを案内してくれたりするそうです。
今回はその「久留間まもり」が東京モーターショーにリアルな姿となって登場し、JAFの活動をイメージしたダンスをキレッキレに披露していたのです。
「ダンスの中で好きなポーズはJAF隊員の敬礼です。」
「どんな時でも駆けつけます、というポーズ。」
「JAFなので車のポーズです。」
美女コンパニオンが集結する東京モーターショーの中でも、彼女たちのブースは異彩を放ち、注目を集めていました。写真撮影にも気軽に応じてくれていましたよ!
「みなさんに楽しんでもらってJAFのことを知ってもらいたいです。JAFブースでお待ちしていま~す!」
(取材:いまトピ編集部)