【閲覧注意】こんなものがなぜ混入…トラウマになりそうな食品の異物混入10選
![](https://ima.xgoo.jp/column/img2/frenesi/20140701K8.jpg)
こんにちは、フレネシです。
ペヤングゴキブリ混入の一件以降、相次いでケーキのカビ発生や惣菜の虫混入などが話題となっていますが、海外でも過去にこうした食品の異物混入がニュースとして大きく取り上げられたことがあります。
そんな驚愕の海外の異物混入事件をまとめてみました。
● こんなものがなぜ混入?驚愕の食品異物10選
#News 'Horrified' man finds LIVE MAGGOT inside Kellogg's Nutri-Grain bar http://t.co/kdVOzUjyQt pic.twitter.com/jw9Y9TcFPJ
— Henna Joselevitch (@HennaJosele) 2014, 12月 5
↑イギリスでは、ケロッグのシリアルバーに生きた蛆虫が混入するという事件が。
STOP EATING CHINESE FOOD ! Ewwww' a dead baby mouse found in this dude's food pic.twitter.com/iqC7swQYpz
— FXCK YO FEELINGS! (@LainahMariee_x3) 2013, 4月 1
↑インスタントのカップライスに、赤ちゃんネズミがまぎれていた模様。
Yuck!!! Man found dead mouse in sausage http://t.co/RjORknDcqT pic.twitter.com/MeTZ4jERWx
— *?s ?A??? (@obfado) 2014, 12月 2
↑ヒエッ!ソーセージを輪切りにしたら、中からネズミが…。
Dead mouse found in curry sauce ~~~> pic.twitter.com/lXgfNsRGHG
— Z o e ??? (@ZoeBeeBeauty) 2013, 9月 9
↑こちらはカレーソースにネズミの死体が入っていたそうです。
Disgusting Things Found In Food.
Oven Glove In Loaf Of Bread. pic.twitter.com/Wynb6XdKH0
— Ryan Basu (@MettalRyan) 2014, 3月 13
↑イギリスでは一般的な食パンメーカー、ホビスのパン1斤の中に何やらモジャモジャしたものが…これは、ヘシアンクロスでできたオーブン手袋だったようです。2010年1月19日付けの英紙メトロによると、メーカーは£750の罰金を科されたとのこと。
Real chicken head found in McDonald Happy meal.Unforgettable lunch 4 American mother and her 6 and 8 years old pic.twitter.com/VbtFoBWdBB
— Tiana Howling Moon (@wolfiesdays) 2014, 7月 8
↑マックのハッピーミールを開けたら…入っていたのはチキンの頭部を揚げたものだったそうです。検査ではじかれなかったのだろうか。。
Canadian man 'found dead mouse in McDonald's cup of coffee' http://t.co/zAjPIRB7qG pic.twitter.com/ynIpaTUCqB” Coffee anyone?
— Stephen Perry (@StephenJPerry) 2014, 10月 16
↑こちらはカナダのマック。コーヒーを飲み終えた後、フタをはずして捨てようとしたら、なんと中にネズミの死骸が。
Subway accidentally wrapped up their knife with my sandwich. http://t.co/UAnve6wl7T pic.twitter.com/W5Mg9BCUYi
— erick (@ericksuliegna) 2014, 7月 29
↑サブウェイのサンドウィッチを開けてびっくり、店員さんがうっかりナイフも一緒にラップしちゃったようです。
ペプシから『腐った金魚』は捏造だ!ネットで投稿者に集中砲火 http://t.co/SGG8N1tJyl 秒刊サンデー #byokan @byokan
— 面白ニュース秒刊サンデー (@byokan) 2013, 6月 9
↑捏造か事実か… 中国ではペプシに金魚の死体が入っていたと騒動になったことがありました。
【ないわ】煮卵のパックにストッキング混入!メーカー「よくあることだ」
http://t.co/CTf7svFoOu
中国の有名メーカー「郷巴佬」で生産されたもので、担当者は「煮卵10個を賠償するので、それでよいだろう」と回答した。 pic.twitter.com/Cxm4zYo8hI
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2014, 11月 13
↑そして煮卵にストッキングの混入も。「こうしたことは日常茶飯事」とメーカーは開き直ったそうですが、一体どういうつもりなんでしょうか。
さて、いかがでしたか?
ネズミに蛆虫、ナイフ、ストッキング…ある程度口にした後に、こんな異物と遭遇してしまったら、一生のトラウマとなってしまいそうです。
これからの時期に良いね。(・・;)ゴキブリクラッカー。(°_°) pic.twitter.com/Fc2tMIdz79
— 鳥舎 (@Toya_Kameari) 2014, 12月 12
↑この流れで悪いジョークを言うつもりはないですが、パーティの場でなら、こんなグッズも許されるかもしれないです…。